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2013.12.10

どうやるかよりも何をやるかの方が大事だな、と思う日記

・当たり前のことなんだけど、しばしば目的がきちんと絞り込まないままに行動することがあって、まったくいい歳してなにやっているんだと反省した。

・『仏教』(ベック/岩波文庫)の上巻を読み終わった。ラリタ・ヴィスタラ(マハーヤーナ、すなわち大乗の経典らしい)を元にした仏陀伝説メインの第一部が非常に面白くて、このあたりはあっという間に読んでしまった。前から思っていたけど、インドの物語は無駄にスケールでかくてたまらねえな。時間と空間というものを完全に無視して場面が飛躍する極めてダイナミックな展開に痺れる。

・仏陀の人物的側面について描かれた第二部は、個人的にはイマイチ良くなかった。仏陀について描かれた書物は多くとも、それが事実を伝えているのかはわからないから、ある程度は解釈が必要になるからしょうがないと思うけど。まあ、自分が仏陀の人格的側面にそんなに興味がないせいかもしれない。

・下巻も早く読もうと思うけど、こっちはちょっと時間がかかりそうだ。

・アニメの話。『京騒戯画』はずいぶんシンプルなところでまとめて来たなと思ったけど、よく考えたら『ある家族の愛と再生の話』って最初から言ってたな。別に不思議でもなんでもないか。

・『アルペジオ』は面白いけど、急展開の収束にオリジナル要素を強く感じるな。原作も読んでみるか。

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