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2013.09.16

日記

・今日はどうも作業をする気が沸かなくて、ちょっと気分転換にドラゴンズクラウンでもしようと思ったら二時間が過ぎていた…。ウィザードで混沌の洞窟(高難度ランダムダンジョン)をプレイしていたら、途中で別プレイヤーが入ってきて一緒にやってたら終わらなくなってしまった。

しかし、上手い人はさすがに無駄のない見事な動き方をしていて、自分はまだまだだな!と思った。

もう170時間くらいプレイしているのだが、いつ終わるんだろうなこのゲームは。

・各キャラノーマルクリアしたこともあり、キャラの雑感でも書いてみよう。以下、クリア順。

・ウィザード。上級者向けとのことであり、実際にかなり立ち回りが苦しい。基本的に後衛職なこともあり、いかに接近されないように立ち回るかが課題なのだが、MPの管理、魔法詠唱時間など、なかなか思うようにはさせてくれない。しかし、杖の属性によって弱点を突いたりすることによって火力を出すことは出来るし、現在ではパッチによって火力アップチャージが出来るので、その殲滅力は随一と言っていい。逆にパッチが当たるまではつらかった…。補助魔法のスロウがあまりに有用なので、攻撃魔法よりも補助魔法の方が役に立つというウィザードの存在意義が問われるありさまであった…。まあそれも過去の話ですけどね。

上級者向けというのは言葉に違わず、プレイスタイルを確立し、それに沿ったスキル構成を考えなくてはただの産廃という厳しさ。補助主体で行くか、雑魚殲滅力か、ひたすら高火力を目指すか。方向性はいくつかあって、それを上手くチョイスしていくのかが問われますね。自分は未だにどれがベストなのか悩んでいます…。

・ドワーフ。一言でいうと雑魚殲滅特化パワーファイター。ちぎっては投げ、ちぎっては投げが実践できる爽快感溢れる職業。メインとなるのが”投げ”で、スキル次第では広範囲に敵を吹き飛ばし属性のある攻撃が出来る上に、ロックスキンと言うダメージを一定割合カット、タフネスによってのけ反り耐性など、雑魚相手にはかなり無双が出来るガチムチ。ウィザードの次がこれだったので、あまりの道中の快適さにカルチャーショックを受けました。

しかし、スキルのビルド次第ではボス戦では出来ることがほとんどなかったりすることあって、特に空に浮かれているとなにをしたらいいのか…(爆弾を出せるようになっていると違うんだろうか)。敵を蹴散らすのでは最強だけど、足を止めての殴り合いをする場合はある程度工夫(スキル構成とか戦い方とか)が必要かな、と言う印象(その辺はファイターやアマゾンの役回りかもね)。

まあガチの高レベルキャラになればまた違うのかもしれないなあ。

・思ったより長くなりそうなので続きは明日。

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