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2013.09.09

日記

・感想の書き方を忘れかけている。このようにして自分も数多のブログの同様に消えてゆくのだろうな。まあモチベが無くなってまで続けるもんじゃねえし、いつ無くなるのかもわからないけどね。

・昔、「物語のクライマックス近くになると興味が無くなる」と言う話を聞いたことがあって、その時の自分は「クライマックスと言えば一番盛り上がるところなのになにを言ってんだ?」と思ったのだが、最近になってその言葉の意味が分かってきた。つまり、物事が一番面白い時と言うのは”未知”のときなのだ。いろいろな可能性があって、その可能性の中で物語は多様な動き方をする。あっち行ったりこっち行ったり、その運動の持つダイナミズムが面白さの通じている。しかし、クライマックスに入ると、多くの物語が運動を失い、単調で一本調子なものになる。盛り上がるクライマックスには”怒涛の”とか”一気呵成”とか表現されることがあって、そこには激しい運動が起こっているような表現だけど、実際には”怒涛と言う名の一本調子”に過ぎないとも言えるわけだ。自分が面白いと思う運動とは、時に緊迫したり時に弛緩したり、あるいは別の方向についふらふらと動く曖昧さ、それらがバラバラに配置されているものなののように感じられる。

最近、アニメとかでも、最後の数話あたりで見なくなってしまうことが多くて、なんでかなあ、とつらつらと上のようなことを考えていたのだった。

・ドラゴンズクラン。自分も大概ドラクラ好きだなあ。なんというか、キャラの動き方が気持ちいいんだよね。動かしているだけで快感がある。で、エルフもノーマルクリアしたのでソーサレスをやってんだけど、こりゃまた癖のあるキャラだった。同じ魔法系なのにウィザードとはまたちょっと違った動き方をする。感覚的な書き方をすると、ウィザードは「硬い」がソーサレスは「柔い」感じ。なんかこう、投げると不規則で良くわからん動き方をするボールみたいな絶妙なバランスの悪さがある。ちょっと面白いかもしれない。

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