« 『少女ノイズ』 | トップページ | 買ったもの »

2010.05.17

4月に読んだ本

4月は50冊しか読めなかった…などと言うのは戯言以外のなにものでもないのでスルー推奨。

4月の読書メーター
読んだ本の数:50冊
読んだページ数:10438ページ

ミストボーン―霧の落とし子〈3〉白き海の踊り手 (ハヤカワ文庫FT)ミストボーン―霧の落とし子〈3〉白き海の踊り手 (ハヤカワ文庫FT)
グレンラガンじゃねーか…。グレンラガンじゃねーか!大事なことなので二回言いました。物語とキャラクターとか、グレンラガンだよなあ。
読了日:04月29日 著者:ブランドン サンダースン
ミストボーン―霧の落とし子〈2〉赤き血の太陽 (ハヤカワ文庫FT)ミストボーン―霧の落とし子〈2〉赤き血の太陽 (ハヤカワ文庫FT)
主人公を大人のケルシャーと少女のヴィンに分けることで、一つの世界に閉塞しないあたりバランス感覚がよろしいですね。
読了日:04月28日 著者:ブランドン サンダースン
セイジャの式日 (メディアワークス文庫)セイジャの式日 (メディアワークス文庫)
軽やかな残酷さ、甘酸っぱい悪意、と言う表現がぴったり来る感じ。
読了日:04月27日 著者:柴村 仁
舞面真面とお面の女 (メディアワークス文庫)舞面真面とお面の女 (メディアワークス文庫)
乾いた笑いをあげた後、溜め息をついて、最後にまた大笑いするような話。少なくとも僕にとってはね。
読了日:04月26日 著者:野崎 まど
ミストボーン―霧の落とし子〈1〉灰色の帝国 (ハヤカワ文庫FT)ミストボーン―霧の落とし子〈1〉灰色の帝国 (ハヤカワ文庫FT)
これ、用語をそれっぽくしたら完全に重厚なライトノベルファンタジーだよね。
読了日:04月25日 著者:ブランドン サンダースン
いつも心に剣を 5 (MF文庫J)いつも心に剣を 5 (MF文庫J)
ひ、ひどい。と言うかむごい。誰一人救われず、誰一人報われないスーパーバッドエンド。それでも人は生きなければならんと言う結論がきついなー。
読了日:04月25日 著者:十文字青
柳生陰陽剣 (新潮文庫)柳生陰陽剣 (新潮文庫)
ひどいひどいと話は聞いていたけど、予想以上のひどさでした。古代と朝鮮をつければなにをやっても良いと思ってんだろ。
読了日:04月25日 著者:荒山 徹
今日の早川さん3今日の早川さん3
作中でどんどん時間が経っていて驚く。延流ちゃんも大学生ですか。
読了日:04月25日 著者:coco
ベン・トー  5.5 箸休め~燃えよ狼~ (集英社スーパーダッシュ文庫)ベン・トー 5.5 箸休め~燃えよ狼~ (集英社スーパーダッシュ文庫)
終わってみれば表紙通りあせびプッシュの回でした。嘘はついてない。
読了日:04月25日 著者:アサウラ
鎧光赫赫 (ビームコミックス) (BEAM COMIX)鎧光赫赫 (ビームコミックス) (BEAM COMIX)
後味が悪いというか唐突感のある最後が多いが、それが物語を終わらせないで「続いていく」という感覚があって興味深い。
読了日:04月25日 著者:久慈光久
ゆるゆる (ヤングキングコミックス)ゆるゆる (ヤングキングコミックス)
タイトルの通り、ゆっるー。毒にも薬にもならんけど、最初からそれを意図しているので文句も言えん。
読了日:04月25日 著者:たかみち
鋼の錬金術師 25 (ガンガンコミックス)鋼の錬金術師 25 (ガンガンコミックス)
アルの肉体との対峙がさらりと流されていて、もうそんなところにこの物語の視座は無いんだ、と改めて思った。
読了日:04月25日 著者:荒川 弘
羽月莉音の帝国 2 (ガガガ文庫)羽月莉音の帝国 2 (ガガガ文庫)
荒唐無稽でありながらリアリティがあると言うあたり、作者の嘘のつき方は詐欺師レベルだ。
読了日:04月25日 著者:至道 流星
羽月莉音の帝国 (ガガガ文庫)羽月莉音の帝国 (ガガガ文庫)
『事実』と言うのは何よりも強い『フィクション』だなあ、なんてことを思った。
読了日:04月25日 著者:至道 流星
星灼のイサナトリ (一迅社文庫)星灼のイサナトリ (一迅社文庫)
モンハンを徹底してシミュレートした世界で繰り広げられる極めて現代性に溢れる作品。エンタメ性も高い。
読了日:04月22日 著者:大樹 連司
ZETMAN 14 (ヤングジャンプコミックス)ZETMAN 14 (ヤングジャンプコミックス)
うーんなんか話が錯綜しているな。メインラインはどこだ?
読了日:04月20日 著者:桂 正和
ミカるんX 5 (チャンピオンREDコミックス)ミカるんX 5 (チャンピオンREDコミックス)
第二期か…。序盤からいきなりクライマックスだがまあいつもの高遠るいなので、つまるところ「いくらでも来い!」な心境
読了日:04月20日 著者:高遠 るい
鋼殻のレギオス15  ネクスト・ブルーム (富士見ファンタジア文庫)鋼殻のレギオス15 ネクスト・ブルーム (富士見ファンタジア文庫)
冲方丁なら30頁で終わらせる内容を、15冊もかけて「終われない」あたり、この作品の屈託が良く表れている。説教したくなる主人公だなあ。
読了日:04月20日 著者:雨木 シュウスケ
RPG W(・∀・)RLD5  ―ろーぷれ・わーるど― (富士見ファンタジア文庫)RPG W(・∀・)RLD5 ―ろーぷれ・わーるど― (富士見ファンタジア文庫)
インターミッション回。しかし、ユーゴが危うい。責任感と虚栄心(と敢えて書く)でかなり身動きが取れなくなっている。ショウが今までフォローしてきたが、そろそろ限界か?
読了日:04月20日 著者:吉村 夜
地球美紗樹(3) (ビームコミックス) (BEAM COMIX)地球美紗樹(3) (ビームコミックス) (BEAM COMIX)
第一部…未完!結局、すごく小さな話で終わってしまった。まあ小さな話であることに意味があるのかもしれない。
読了日:04月18日 著者:岩原裕二
バニラスパイダー(1) (少年マガジンコミックス)バニラスパイダー(1) (少年マガジンコミックス)
作中で一番グロイと思ったのは、化物が人を食った後にきちんと後始末しているところ。社会性のある人食いなんて最悪だよ。
読了日:04月18日 著者:阿部 洋一
神のみぞ知るセカイ 8 (少年サンデーコミックス)神のみぞ知るセカイ 8 (少年サンデーコミックス)
落とし神はまったくブレないまま成長の兆しを見せつつあるのが上手い。帯には鬼気迫るものがある。
読了日:04月18日 著者:若木 民喜
絶対可憐チルドレン 21 (少年サンデーコミックス)絶対可憐チルドレン 21 (少年サンデーコミックス)
なんか話が学校内で完結し始めてきたぞ?いつのまにこれは学園物になったんだ?(作者は本当に融通無碍だよな)
読了日:04月18日 著者:椎名 高志
月見月理解の探偵殺人 2 (GA文庫)月見月理解の探偵殺人 2 (GA文庫)
最初にルールを設定しながら平気でそれをやぶるあたり、この作者は実にフリーダムだなあと思いました。すげー。
読了日:04月18日 著者:明月 千里
セカイ系とは何か ポスト・エヴァのオタク史 (ソフトバンク新書)セカイ系とは何か ポスト・エヴァのオタク史 (ソフトバンク新書)
とてもオモチローイ。それにしても「現代」についてまで語るとは勇敢すぎるなあ(叩かれそうだ)。
読了日:04月18日 著者:前島 賢
魔界探偵 冥王星O ヴァイオリンのV (講談社ノベルス)魔界探偵 冥王星O ヴァイオリンのV (講談社ノベルス)
妖美にして残酷な物語…なのだがクライマックスで突然ジョジョになるのはどういうことだ。
読了日:04月13日 著者:越前 魔太郎
戦国妖狐(4) (BLADE COMICS)戦国妖狐(4) (BLADE COMICS)
降りかかった不幸を嘆くのか前に進むのかの瀬戸際。それでも立ち位置がブレない(ブレることが許されない)たまがつらい。
読了日:04月13日 著者:水上悟志
3月のライオン 4 (ジェッツコミックス)3月のライオン 4 (ジェッツコミックス)
決して届かないと思われる高みに向かって足掻き続ける生に痺れる。その結末の無常感も美しい。
読了日:04月13日 著者:羽海野 チカ
ソードアート・オンライン〈4〉フェアリィ・ダンス (電撃文庫)ソードアート・オンライン〈4〉フェアリィ・ダンス (電撃文庫)
褒める事も貶す事も自由自在な作風が極端に現れていてコメントに困りますが、面白い事は間違いないです。
読了日:04月13日 著者:川原 礫
少女ノイズ (光文社文庫)少女ノイズ (光文社文庫)
最終話はほとんどバカミスの領域だよな。そのストイックな物理トリックの拘りはすごいけど。
読了日:04月11日 著者:三雲 岳斗
とらドラ・スピンオフ!〈3〉―俺の弁当を見てくれ (電撃文庫)とらドラ・スピンオフ!〈3〉―俺の弁当を見てくれ (電撃文庫)
掲載された媒体のためか、ファンタジックだったりパラレルだったり一風変わった印象。能登君の話はああ男子高校生だなあと思った。
読了日:04月09日 著者:竹宮 ゆゆこ
ストラトスフィア・エデン (HJ文庫)ストラトスフィア・エデン (HJ文庫)
ありがちなガンパレ・マブラブ系かなあと甘く見ていたら、あにはからんや、良く出来たガンパレ・マブラブ系でした。
読了日:04月08日 著者:鳥居羊
高慢と偏見とゾンビ(二見文庫 ザ・ミステリ・コレクション)高慢と偏見とゾンビ(二見文庫 ザ・ミステリ・コレクション)
名作古典がツンデレロマンスゾンビアクション小説になってます。翻案者は本当にいい仕事をした。素晴らしい。
読了日:04月07日 著者:ジェイン・オースティン,セス・グレアム=スミス
グリモア―俺の脳内彼女日記 (幻狼ファンタジアノベルス)グリモア―俺の脳内彼女日記 (幻狼ファンタジアノベルス)
凄まじいまでにご都合主義的決着を論理的にたどり着かせた手腕はすげえ。ちゃんとご都合に至る道筋が出来ている。
読了日:04月05日 著者:卑影 ムラサキ,企画屋
マップス・シェアードワールド 2 ―天翔る船― (GA文庫)マップス・シェアードワールド 2 ―天翔る船― (GA文庫)
もう新城カズマ氏の短編が読めただけで感涙もの。乾いた筆致で描かれる壮大な物語。不条理なる世界の中でそれでも意思を示す”ヒト”の命。
読了日:04月04日 著者:葛西 伸哉,笹本 祐一,新城 カズマ,友野 詳,西野 かつみ,山本 弘,あろ ひろし
クリプトマスクの擬死工作 (ノン・ノベル)クリプトマスクの擬死工作 (ノン・ノベル)
映画と言うフィクションの持つ神秘性は既に剥ぎ取られている。それでもなお神秘を求めますか?と言う話だと読んだ。
読了日:04月04日 著者:上遠野 浩平
スプライトシュピーゲル (ヤングキングコミックス)スプライトシュピーゲル (ヤングキングコミックス)
絵は綺麗。女の子可愛い。ただ「動きの描写」がね…。/あれ、一冊で終わり?
読了日:04月04日 著者:冲方 丁
オイレンシュピーゲル 1 (シリウスコミックス)オイレンシュピーゲル 1 (シリウスコミックス)
予想以上に丁寧なコミカライズぶりに安心の一言。絵で読みたい部分をきちんと描写している。でもこれ終わるまでに何十巻かかるのかな。
読了日:04月04日 著者:二階堂 ヒカル
サンクチュアリ-THE幕狼異新- 1 (ジャンプコミックスデラックス)サンクチュアリ-THE幕狼異新- 1 (ジャンプコミックスデラックス)
ふむ新撰組を題材にした山風忍法帖かな、と思ったらマーベルヒーローズでした。
読了日:04月04日 著者:野口賢,冲方 丁
保健室の死神 2 (ジャンプコミックス)保健室の死神 2 (ジャンプコミックス)
当初、ただのモブと思われていた安田君にスポットが当たるとは。次の巻にあたる話でも活躍?すんだよね。オレ、スゲー彼が好きなんだ。
読了日:04月04日 著者:藍本 松
SKET DANCE 13 (ジャンプコミックス)SKET DANCE 13 (ジャンプコミックス)
初っ端からウンコネタですげえな小学館漫画賞受賞作…と思ったら序の口だった。メル友やら透明人間やらネタがキレ過ぎる。
読了日:04月04日 著者:篠原 健太
To LOVEる-とらぶる 18 (ジャンプコミックス)To LOVEる-とらぶる 18 (ジャンプコミックス)
最後まで徹底したぬるま湯ぶりが見事。リトくんがハーレム系主人公の中ではトップクラスに好感の持てる主人公ですね。
読了日:04月04日 著者:矢吹 健太朗,長谷見 沙貴
賢い犬リリエンタール 2 (ジャンプコミックス)賢い犬リリエンタール 2 (ジャンプコミックス)
誰も悪人がいない世界でほんわか。でも、悪人がいないからといって「悪」がないとも限らないよね、って話。
読了日:04月04日 著者:葦原 大介
ぬらりひょんの孫 10 (ジャンプコミックス)ぬらりひょんの孫 10 (ジャンプコミックス)
う、美しすぎます!(羽衣狐様的な意味で)/妊婦女子高生VSヤクザの若頭ってすごい勝負だな。
読了日:04月04日 著者:椎橋 寛
銀魂 第33巻 (ジャンプコミックス)銀魂 第33巻 (ジャンプコミックス)
クリスマスネタは抱腹絶倒/陰陽師編の方は…その…キン〇マネタが衝撃的で…。
読了日:04月04日 著者:空知 英秋
めだかボックス 4 (ジャンプコミックス)めだかボックス 4 (ジャンプコミックス)
楽で確実な道よりも痛みを受ける不確実な道を選ぶという極めて倫理的部分を作品内で回収している点が最高にすごい。
読了日:04月04日 著者:暁月 あきら,西尾 維新
B.A.D. 2 繭墨はけっして神に祈らない (ファミ通文庫)B.A.D. 2 繭墨はけっして神に祈らない (ファミ通文庫)
ううん…。ちょっと作者が手癖で書いている気が…。別にキャラの掛け合いなんてこの作品に期待してないんだけどなあ。
読了日:04月04日 著者:綾里 けいし
笑わない科学者と時詠みの魔法使い (HJ文庫)笑わない科学者と時詠みの魔法使い (HJ文庫)
主人公の無表情設定の意味が最初分からなかったのだが、その異常性を演出するためだったのだな。
読了日:04月04日 著者:内堀優一
石霊(せきれい)と氷姫〈下〉 (幻狼ファンタジアノベルス)石霊(せきれい)と氷姫〈下〉 (幻狼ファンタジアノベルス)
主人公たちのやる事なす事が尽く裏目に出て行くのだが、そこで弱気にならず最後までペテンを貫き通すところが偉い。
読了日:04月01日 著者:西魚 リツコ
薔薇のマリア  13.罪と悪よ悲しみに沈め (角川スニーカー文庫)薔薇のマリア 13.罪と悪よ悲しみに沈め (角川スニーカー文庫)
SIXを打ち砕くのは汚濁を知り屈辱に塗れなお意思を捨てない「彼女」か。それがSIXにとっての希望だったのか
読了日:04月01日 著者:十文字 青

読書メーター

|

« 『少女ノイズ』 | トップページ | 買ったもの »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/29313/48387449

この記事へのトラックバック一覧です: 4月に読んだ本:

« 『少女ノイズ』 | トップページ | 買ったもの »