2010年1Qアニメ視聴状況
なんかバタバタしているうちに(慣用句になりつつある…)2月になってしまったが、最近のアニメ視聴状況などをまとめてみた。コメント付き。
『キディ・ガーランド』
人間には適度なストレスも必要だろうと思い視聴を続けていたが、だんだん胃が痛くなってきたので視聴を止めている。健康状態を万全にしないと視聴するエネルギーが沸かないや。
『天体戦士サンレッド 第二期』
まさに究極の癒しアニメ。これを観ているときだけは身も心もリラックスできる。愛してます。新年になってかよ子さんがイメチェンしているのに地味にショックを受けました。
『ソ・ラ・ノ・ヲ・ト』
わりと貴重な原作なしオリジナルアニメ枠として視聴中。世界観を一切説明しないことで視聴者の想像力を刺激する手法は上手いなあ。最初は雰囲気アニメかと思ったら、意外とベタなこともやっていて、そのくせ終末観も漂わせており、カオスですなあ。どんな展開になるのか予想もつかないところが良い意味でも悪い意味でも面白いね。
『君に届け』
いや4話くらいまでは観ているんだけど、そこからがちょっと。つまらないわけではなくて、登場人物たちのピュアっぷりがまぶしくて、視聴するのに覚悟を要するんだ。そのうちまとめて観るつもり。こういうのもストレスアニメと言うんだな。
『バカとテストと召喚獣』
いろいろ良く動くしすげーセンスをしているなあ、と感心するのだが、一アニメーションとして面白いのかどうかがわからない。どうも原作を読んでしまったせいで、キャラ描写を自動的に補完してしまうんだよね。おかげて面白く観れてはいるんだけど、それがアニメのクオリティの高さを意味しているのかがどうも判別がつきません。
『おおかみかくし』
バカテスに続き、これもAICか!と思った。AICは妙にクオリティが高く感じるのだけど、なんか理由があるのかしら。原作ゲームはやっていないので、素直に観たいところなんだけど、なにか敷居が高いなあ。竜騎士作品にはありがちなことなんだけど…(序盤がつらく、後半が異常に面白くなる)。いささか視聴が止まっているが、そのうちちゃんと観る。
『おまもりひまり』
このオリジナリティのなさは逆にすごい。一週回って逆に面白く感じてきた。もうあらゆる場面に既視感を覚えるあたり、作り手は本気でオタクジャンルのパッチワークをつらぬくつもりらしい。ある意味、冴えた現実認識だよな。次はどんなお約束を投入するのか楽しみで、なぜか毎週観てしまっている。
『デュラララ!!』
本当にブレインズベース作品に外れなしだなー。自分は成田作品は実は苦手なのだが(だってこの人の文章は荒すぎるんだもん。舞城のようなダイナミズムを感じさせる荒々しさではなく、単純に荒い。推敲とかしてないんじゃないか?と疑ってしまう。自分の中では川上稔と同じ箱に入っている)、ブレインズベースの手でアニメ化されると驚くほどスタイリッシュな作品に変貌する。どんなマジックを使ってんだ。毎週、楽しみにしています。
『れでぃ×ばと!』
今期のストレスアニメはこれかなあ、と思ったのだが、ストレスを感じる以前に良くわからない。ん?これどうやって観ればいいんだ?
『テガミバチ』
相変わらず不思議な言語センスをしていて、なんか感覚にひっかかるものがある。ストレスアニメの箱に入れてもいいのかも。
『戦う司書 The Book of Bantorra』
あ、面白いですよ。面白いけど、原作読者としては、どうも原作を薄めた感じがしてしまうね。端折りすぎて、物語が相当に不自然なことになっている感じが…。アニメと原作どっちを観ればいい?と聞かれたら、原作を読めって言っちゃうな。信者の補正が入っているとは思うんだけどね。
『とある科学の超電磁砲』
レベルアッパー編以降の短編集ぶりは、個人的にはありっちゃあり。本当に普通じゃない街でのガールズライフを描くって感じだ。しかし、一続きのアニメとしては、変な構成だよな。素直にレベルアッパーで終わらせるか、分割クールにすればよかったのに。
『ダンスインザヴァンパイアバンド』
新房演出炸裂している一話のインパクトはすごかったけど、それ以降はわりと原作に忠実に描いているみたいですね。相変わらず絵が安定しない感じではあるけど、これはもはやシャフトの個性と割り切るべきか。主演の悠木碧って、なんかすごいね。
『はなまる幼稚園』
まあなんだかんだでよく出来ているのかしら?良くわからないんだけど。面白がるポイントが未だにつかめない。
『聖痕のクェイサー』
物語を理解するのさえ困難なほどの規制には正直困らされる。どうすればいいのかしら…。
『ギャグマンガ日和+』
いや素晴らしいと思います。5分と言う短時間の中に圧縮されたギャグがどくとくな味わいがありますね。
『刀語』
西尾維新をベタにアニメ化するとこうなるんだなあと言う。ひたすら画面が動かず、キャラが雑談をしているだけと言う、ある意味、アニメと言う形式に挑戦的ではあるよね。化物語はこの雑談を技巧を凝らして動きのあるものにしていたけど(そこが化物語の支持の広さの理由か)、こっちはまったく動かさない。毀誉褒貶が激しくなりそうだ。
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