『ねこシス』読了
『ねこシス』(伏見つかさ/電撃文庫)読了。
おれ妹シリーズの、番外編と言うかスピンオフと言うかパラレルな話と言うか。どこかで見たことのあるようなキャラが活躍したりするそんな話。スターシステムですねわかります。内容としては、可愛いネコマタシスターズが人間と関わるというだけの話なのだけど、キャラが良く立っているので安心して読める。ライトノベルはかくありきと言う感じだな。まあ、正直それだけの話なので、感動とかすごいとかそういうのはまったく無いけど、こういうゆるゆるとした雰囲気も嫌いじゃないよ。基本的にすごい悪人はいない世界だし、スポイルされていると言えばスポイルされているのだけど、それはまあ萌えラノベの共通問題だからな。この作品そのものがどうかと言う話ではない。まーちょっぴりこういう作品に対しては「んーむむむ」と曖昧な態度をとらざるを得ないのはスレてしまったラノベオタの悪癖ではあるよなー。なんかこういうので癒されてんじゃねーよ萌えオタがー!と言う感じ。余計なお世話だよ。
えーと、内容についてはとくに言うことが思いつかないな…。まあこの作者の作品は良くも悪くもそういう作品が多いのだが、これについては本当に思いつかない。なんかまあ読んでいる最中は退屈しなかったなあ、と言う記憶しか残ってないのだけど、これは褒め言葉なのか?自分で書いていて微妙な気もするけど、それが正直なところなんだからしょうがないか…。
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