2009/10放送開始アニメ(ファーストインプレッション)その6
『戦う司書』の2話目を観たところ、ようやく原作の持つかっちょええギミックが出てきて、少しだけ安心。ハミュッツ・メセタの言語道断問答無用の超人ぶりはインパクト抜群だろう。けどまだ予断を許さないよなー。視聴者を振るいにかけてきている感じだ…。個人的にはBD(DVD)を買ってもいいかも、と思うぐらいのクオリティだが。
『11eyes』は期待通りの中二っぷりで嬉しくなった。中弛みさせずガンガン転換を入れているのも頼もしいよなー。
個人的に『アスラクライン2』がかなり困った。ベタな話をベタな演出でベタにやられるとどう反応したらいいのか良く分からん。
あとすまん。『けんぷファー』はオレには無理だった。勘弁してくれ。
・『DARKER THAN BLACK -流星の双子-』
前作はわりと好きだった作品。なかなかスピード感に溢れる展開はいいんじゃなかろうか。情報量も多いし、アクションもかっこいい。異能バトルロイヤルってのはすごく難しいんだけど、今後、どのように裁いて行けるかが期待させられる。なんか前作のBDボックスがすごく欲しくなってくるなあ。契約者のしょーもない(大変なのもあるけど)対価とか、どこまで真面目に観ればいいのかよくわからないユーモアも相変わらずだ。もちろん思い入れのある人気キャラでもガンガン死んでいくのがDTBクオリティ。
・『FAIRY TAIL』
王道少年漫画という印象だけど、ちょっと自分が観るのはきついかな。定義が曖昧なままに”魔法”と言う言葉を使われるとちょっと困る。少女の自己実現の話とも取れるけど、それが既存の権威を丸パクする気満々と言うのは、現実的かもしれないけどファンタジーじゃないよね。
・『怪談レストラン』
なかなか良いかもしれない。怪異にまったく説明がないのがホラーものとしては凄く正しいと思う。しかも、必ずしも怪異を解決するつもりもなく、怪異はただ怪異として存在するだけだ、と言う投げっぱなしとも言える結論の怜悧さにも感心した。人情物にもゴーストバスターズにもしない、説明も解説も放棄した、まさしく怪談と言うしかない内容だったなー。
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コメント
>>『DARKER THAN BLACK -流星の双子-』
……な、に、二期が既に始まっていただと!?
投稿: がれ | 2009.10.16 23:15
ええまあ…。場所によっては昨日、二話目が放送されているはずですけど…。
投稿: 吉兆 | 2009.10.17 00:17