« 作者と作品は別…とはなかなか言い切れないよなあ | トップページ | 『ゼロの使い魔(17)<黎明の修道女>』読了 »

2009.06.25

まとまりのないこと

アスラクライン第二期決定!!…と言うより、アスラクラインがそもそも半クールだということ自体を知らなかったぜ…。つまり今週で最終回なのか。なるほど、道理でアニメ版は佐伯兄と妹、哀音にスポットがあたっているなーと思ったが、あのラストにつなげるためだったのか。

オイレンシュピーゲルのコミック版が存外面白い。これは描いている人の手柄ではあると思うけど、なにより、冲方作品は極めてイメージ喚起力が強く、コミック化しやすいというところも大きいのだろう(ただ、原作の上澄みをすくっている感じもあって、勿体無いと感じるところもないではない)。

・萌えがどうしても理解出来ない。いや、記号と萌えに相関関係については理解しているのだが、一般的に萌え記号として使われているものに、なんら想起されるものがないのだ。まあ人によって萌えの記号と言うものが違うといわれればそれまでなのだが…。なんつーか、上手く言えないんだけど、記号によってなんらかの感情が想起される、というメカニズム自体がさっぱりわかんねえんだよなー。そこに物語が付与されていなくては、足りない。言葉が上手くでないのだが、”足りない”と言う感覚があるんだよなー。

|

« 作者と作品は別…とはなかなか言い切れないよなあ | トップページ | 『ゼロの使い魔(17)<黎明の修道女>』読了 »

コメント

半クールではなく1クールな気が致しましたが。1,2話くらいしか見ていないので何とも言えないのですが(汗)原作見ていないのでついていけなかったので、録画してあるのを後でまとめて見ようかと思っております。レビューを見ると面白そうに見えるんですが、実際予備知識無しで見ているとだれがヒロインなのか話の軸は何なのか、自分にはさっぱり分からないもので・・・(汗)

投稿: sh9 | 2009.06.27 19:12

ハッキリ言って、『アスラクライン』はものすごくわかり難いです!伏線につぐ伏線、いくつかのストーリーが圧縮され混在する高密度のストーリー。まあ原作からして設定と伏線が満載なので、それをきちんと取り上げると物語としてものすごくわかりにくくなってしまうんでしょうね。ただ、このアニメはその辺りの処理がかなり上手くて、単なる説明アニメに終わらず、きちんとエンターテインメントに仕上げています。なので、とりあえず眺めてみるくらいでもいいと思いますよ。もちろん、物語を読みといていく楽しみもあるので、けっこう懐の深いアニメだと思います。

投稿: 吉兆 | 2009.06.28 11:13

コメントありがとうございます。
やっぱり難解な部類ですか(汗)
とりあえず第二期決定ということで、何はともあれそちらにも期待していきたいですね。

投稿: sh9 | 2009.06.28 17:41

ああ、いや、わりとアクションかっこいいなあ、とかヒロインかわいいなあ、とかアニメとしてのフックは多いので、あまり考察しなくても楽しめると思いますよ(今更ですが)。

投稿: 吉兆 | 2009.06.29 20:27

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/29313/45452220

この記事へのトラックバック一覧です: まとまりのないこと:

« 作者と作品は別…とはなかなか言い切れないよなあ | トップページ | 『ゼロの使い魔(17)<黎明の修道女>』読了 »