最近のアニメ
最近最終回を迎えたアニメについていくつか。
・「鉄腕バーディー DECODE:02」
バーディーとナタルのラストバトルはとにかくハンパない情報量ですばらしかった。まあキャラデザはかなり崩れていたので、これを作画崩壊と言う人もいるんだろうな…。僕はなんの問題もないどころか絶賛したいところ。バトルに続きツトムの説得からのバトルの終了。そしてキスからエピローグの流れまでが綺麗だったと思う。で、どう考えてもなにも終わっていないので、どうやら第3期フラグが立ったかな。これは是非続けていただきたい。
・「天体戦士サンレッド」
これは正直すばらしいシリーズだったな。傑作とか呼ばれるようなタイプではないけど、とにかく完成度がすごい。ゆるゆるなご当地ヒーローものとして成り立っていた。原作は読んでないけど、原作の再現度はおそろしく高いのではあるまいか。そんなふうに思わせられる良い作品だった。
・「ドルアーガの塔 ~the Sword of URUK~」
最終回は怒涛の伏線消化とドラマの展開が組み合わさったすさまじい内容だったなー。ニーバの怒りに対してジルの答えとか、すごく上手く消化している。作画的にも、闇ギルガメスとのバトルのあまりのもっさり感とは隔絶したシャープで軽やかなアクションに目を見張った。ゴンゾは出来る回と出来ない回の差が激しいなあ…。エピローグの各キャラのその後も、取りこぼしがなくて見事だったなー。まあせっかく良いキャラになったウラーゴンのその後が描かれていないのは残念だったが…。ともあれ、全体的に見事な物語をまとめており、見事な作品だった。
・「屍姫 玄」
まさかまさかの投げっぱなしオチ。これはひどいと言うかすごいと言うか。まあヒロインの心情をきちんと描いているからこれはこれでいいのかなあ…。でも完全に俺たちの戦いはこれからだ!だったなあ…。
・「機動戦士ガンダム00 2ndシーズン」
あんまり言及してなかったけど、とても楽しかった作品。ロボットアニメとしては十分に面白かったけど、作品としては迷走していた印象があるなあ。結局、SFとしても群像劇としても中途半端になってしまった印象。もっとSF色を強めても良かったと思うのだが、それをやってしまうと視聴者をふるい落としてしまうから難しいのかな。群像劇としてはややキャラの処理の仕方が乱暴だったように思う。描くべきことがきちんと描かれてない、すごく舌足らずな感じかな。まあそういった不満点を、ロボットアニメとしての爽快感で押し切ったと考えれば失敗とは言えないか。とりあえず不死身のコーラサワーさんにはおめでとうと言いたい。
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