買ったもの
1.『クロスゲーム(14)』 あだち充 小学館
2.『月光条例(4)』 藤田和日郎 小学館
3.『絶対可憐チルドレン(16)』 椎名高志 小学館
4.『おれはキャプテン(19)』 コージィ城倉 講談社
5.『コピーフェイスとカウンターガール(2)』 仮名堂アレ ガガガ文庫
6.『曲矢さんのエア彼氏 木村くんのエア彼女』 中村九郎 ガガガ文庫
7.『いたいけなご主人 どろぼうの名人サイドストーリー』 中村十 ガガガ文庫
8.『鋼殻のレギオス(12)ブラック・アラベスク』 雨木シュウスケ 富士見ファンタジア文庫
9.『SH@PPLE(5)』 竹岡葉月 富士見ファンタジア文庫
10.『ANGEL+DIVE CODEX 1.HYPERMAIDEN』 十文字青 一迅社文庫
11.『屍神少女大戦 キミが、キミを殺す時』 岡本賢一 朝日ノベルズ
なんか…本屋行ったらいろいろ買うものがあって、正直、冷静さを失ってしまった。うお!こいつの続きが出ている!的な興奮状況。我を忘れた。本気で本棚を見てからカウンターに向かうまでの記憶が無い。気がついたら財布を出していたと言う冗談のような状況だった。
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コメント
私も今日池袋のアニメイトに行ったけどまだファンタジア文庫は出てませんでした。やっぱり店によって発売がちょっと違いますね。
ところで、『おとまほ』(GA文庫)は読んだことがありますか?読んでみて面白かったので、一度感想を聞いてみたいです。同じ本を読んでも私とは視点が違うので、それが肯定的な意見であれ比較的否定的な意見であれとても参考になります。
もし読んだことがないのであれば二三巻読んでみることをおすすめします。(もし読んでみて肌に合わない場合はすいません)
ドラゴンボールやスクランブルウイザード、王様の仕立て屋が楽しめるなら楽しいかな、と思います。(あくまで個人的印象としてですが)
投稿: てれびん | 2009.03.19 01:33
自分が寄る地元の本屋は発売が一日二日早いんですよ。もっとも、早い分自分が行くときには売り切れていることも多いんですが…。
『おとまほ』は一巻だけ読んだ記憶があります。正直、あまり面白さがわからない作品だったので、感想を書き忘れていました。魔法少女で男の子というディティールしか覚えていない…。
しかし、
>ドラゴンボールやスクランブルウイザード、王様の仕立て屋が楽しめるなら楽しいかな、と思います
と言うのは正直、?、??と言う感じです。三作とも全然違う傾向の作品ではないかと思うのですが…。共通点がどこにも見当たりませんよ?
投稿: 吉兆 | 2009.03.19 21:52
私も一巻だけなら同じ感想です。旅行の夜にあまりに暇だから三巻位まとめて読んだら評価が変わりました。(1~3巻が一部、4巻が短編、5~7巻が二部)ただ、深く内容を読み解くタイプではなく会話のテンポと勢いを楽しむ作品だと思います。(逆にその勢いと波長が合わないと陳腐な色物作品の印象がとたんに強くなります)
また説明を補足すると、ドラゴンボールの勢いのある戦闘、スクランブルウィザードの文体と雰囲気、王様の仕立て屋のテンポの良い会話という意味合いでした。説明が足りなくていらぬ混乱を与えたようです。本当にすいません。(注 文体はあくまで個人的印象に基づいています)
追伸 今日アニメイトに行ったらSHI-NO、黄昏色の詩使い等が売ってたので私も新作をいろいろ買えました。
投稿: てれびん | 2009.03.20 00:01
なるほど、続きを読めば印象が変わるタイプの作品なんですね。ただ、あまり会話のテンションが肌に合わなかった作品と記憶しているので、ちょっとよくわからなかった印象です。もっともまた読み直せば別の印象があるかもしれないので、機会があれば読み直してみようと思います。
>ドラゴンボールの勢いのある戦闘、スクランブルウィザードの文体と雰囲気、王様の仕立て屋のテンポの良い会話という意味合いでした
なるほど、そういう意味合いであれば理解できました。わざわざご説明してもらってすいません。
おすすめしていただいてありがとうございました。
投稿: 吉兆 | 2009.03.20 03:38