雑記のようなもの
・今日は頭痛がひどい。風邪の引きはじめであろうか。花粉だけでも大概つらいのに、風邪までやってこられては対処仕切れん。
・須賀しのぶが『アンゲルゼ』の同人誌を出すらしい。これは今年一番嬉しいことかも。夏コミに出すらしいので、今年のコミケに参加する理由が出来た。これは万難を排して望まねばなるまい。
・最近、ライトノベルの読みすぎでなにも出来ない。楽しいからいいのだが。
・『ロウきゅーぶ!』のタイトルが、バスケ部、すなわち篭球部であることに今日になって気がついた。意味不明なタイトルだなーとか思っててすいません。
・『悪魔のミカタ666(6)』を読み始める。
・また話が飛んでないか?この作者は、物語のピースをあえて空白を作ったままにするよなー。やきもきするぜー。今回はノットBことノビ・コースケがどのように立ち直ったのかをまるっとはぶいとる。まあ読者は説明されない部分は行間を読んで判断しろ、と言うことかなー。容赦ないぜー。
・なんか、無印一巻から読み返したくなってきた。なんか物語の基本線がよくわからなくなってきているもんなー。ここら辺でいっぺん記憶を更新しておきたい。
・エムの存在を素で忘れていたのは自分でもまずいと思った。美里が出てきて彼女の名を呼んでもよくわかってなかった。
・堂島コウとノビ・コースケの違いってのは、つまりDTS(童貞ソウル)のありやなしやと言うことでいいんだよな!
・と思ったら、ノビもねねさんとよろしくやっているらしいので、なーんだ、という心境。いや、これは引っ掛けか?そんなタイプには思えないもんな、ねねさん。
・『悪魔のミカタ666(6)』読了後、休まず『狼と香辛料Ⅹ』へ。最近、ゲーム体力が低下した反面、読書欲が向上しているのかもしれん。もっともライトノベルだからこそかもなー。疲れた時にはラノベが一番。オレ、良いこと言った。
・コルは頭の良い子なー。なんつーか、彼を主人公にして普通に話が書けそうだぜ。狼と香辛料に続編があったら主人公になってたりしてなー。妄想。
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