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2008.09.25

買ったもの

1.『ユーベルブラッド(8)』 塩野干支郎次 スクウェア・エニックス
2.『<本の姫>は謳う(4)』 多崎礼 中央公論新社

ユーベルブラッド…ひでえ話だ…。本当に改心して平和のためにその身を捧げるグレンと、かつて裏切られたケインツェルの憎悪。相容れない二人の関係は、どちらにしても悲劇にならざるを得ない…惨いなあ。それはそれとしてアトは可愛い。

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コメント

グレンが本当に改心してるのかどうかあやしいと思うんですけどね。
今まで復讐された奴とかは”内心”が描かれているのですが、グレンだけはその内心が描かれてないんですよ。
常に”誰か”に対しての言葉であり、グレンの裏切りの一因に虚栄心ないし喝采願望があるっぽいので「自己の栄誉のために善政を行う」というのは自然なので。
過去の幸せな時、七英雄との絆が描かれる度に痛々しいですね。だからこそ映えるのですが。

今私が読んでいる中でも上位に来るほどお気に入りなんですが休載率が高いんですよねぇ。絶対この作品で溜まった鬱屈をブロッケンブラッドで発散してるとしか思えない(笑)

投稿: HT | 2008.09.28 14:06

内心はなかなか明かされませんね>グレン。ただ、アシェリートに対して強く意識していることは、現時点でも間違いないでしょう。皇帝陛下とのやりとりでもそのような態度がありましたし(それが嫉妬?羨望?憎悪?友情?のどれなのかまではわかりませんが)。もちろん虚栄心が実体にある可能性もありますけど、単に虚栄だけでは人はついてきませんよね。少なくとも、グレンは帝国で多くの人間から慕われるだけの善政を敷き、軍を組織し、またその采配も非凡なる将の器を示している。まあ、ヴェスペリアのアレクセイのような例もありますが、まず、単なる虚栄家ではないことは間違いない。問題は、彼が何を目指しているのか、と言うところですが…まあ今の段階では想像しか出来ないのでほどほどにしておきますか。でも、ここでグレンが斬られるとは思わなかったなあ…。ここで死ぬとは思えないんですが…。

投稿: 吉兆 | 2008.09.28 15:42

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