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2008.09.12

『狗牙絶ちの劔(1) -刀と鞘の物語-』読了

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狗牙絶ちの劔(1) -刀と鞘の物語-』(舞阪洸/角川スニーカー文庫)読了。

『サムライガード』と同じく、本当に作者の趣味だけで小説を書いているなー。作者の欲望がストレートすぎて吹いてしまった。ヒロイン(長髪黒髪セーラー服刀)のキャラの崩し方が、あまりにもあざとすぎて感心するわッ!(呆れつつ)2面性にもほどがあるだろう…と思いつつ、まあこれはこれで…。他にもゴスロリ師匠系ヒロイン(もちろん刀付き)、妹系ヒロイン(当然刀付き)まで出てきて、どこまでフリーダムなんだ?編集部は誰も止めなかったのだろうか…。ヒロインの描写と、もう一方の作者の趣味100%である”居合い”についての内容が全体の80%(推測)を占めており、1巻丸ごとかけても起承転結の”承”までしかたどり着いていないのまで『サムライガード』と一緒とは…。もう、作者はまともに書くつもりがありませんね!?とにかく自分の好きなことだけかければそれでいいと思っていますよね!?これだから生活に余裕のある(独断と偏見)作家は困る…。読者の食いつきとか何も考えてやがらねえ…。

ま、僕のような作者と同じ性癖の持ち主だけ喜べればいいんじゃねえの?と言う話だった。

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