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2008.07.14

『マブラヴオルタネイティヴ トータル・イクリプス(2) 宿命の動輪』読了 

51l6znfxdwl__ss500_マブラヴオルタネイティヴ トータル・イクリプス(2) 宿命の動輪』(吉宗綱紀/ファミ通文庫)読了。

あまりにもトップガン的にストイックだった前巻に比較すると、ずいぶん変わったなあ…。いや、萌え的な観点で。や、唯依姫がいずれデレるのは予想がついていたが、ここまで早かったとは。あと、イーニャとクリスカがここまで作品のマスコット的立場を確立してくると言うのはまったく予想外だった。なんか唯依がメインヒロインとするにはキャラが弱いかなと思っていたので、実はイーニャがメインヒロイン格なのかなーとは思っていたが、クリスカまで…。攻撃的になるのはイーニャに関することだけで、それ以外では人間的未熟な部分が表面化してくるわけね…。なんだよこのツンデレ(まだデレが無いが)。

メインヒロインとしてはキャラが弱いか、と(僕に勝手に)思われていた唯依の、ユウヤとの関係性強化が相当に強引だったのは笑った。これまであまりにもストイックにトップガンをやっていたことでストーリーに萌え成分欠乏が欠乏していたことに対するテコ入れだろうか?と思わず邪粋してしまった。ひょっとして1巻の内容を連載していたときは評判悪かったのかな…。まあマブラブファンの大半は”軍事もの”なんて望んでいないのは間違いないだろうけど。偏見だろうか?タリサもむちゃくちゃラブコメってるし、もうどういう路線変更なのか丸分かりだな。まあよにかく唯衣がものすごいラブゆかったので悪いわけではないが。

後半のユウヤの初陣編は、あまりにも順調すぎて、これは次の巻以降の絶望的展開への布石なんだろうなあ、とまたしても邪推。だってソビエト連邦のおっさんの態度とか、あからさまに怪しいし…なにやら陰謀の予感ですよ。

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