メモ
・ううむ…うっかり一迅社文庫を全部買ってしまった…。
・『紅 公式ファンブック』正直、これは無い。さすがに無理。ありえない。買ったけど。
・こんな仕事が二度と通じると思うなスーパーダッシュ編集部!あなた方は、今!己の信用を切り売りしている事を自覚しているのか!?
・まあ、買ってしまった人間が何を言っても説得力は無いが。
・『おもいでエマノン』のコミカライズ。超おもれえ。
・実を言うと、梶尾真治のセンチメンタリズムは、どうも僕には良く分からないのだけど、鶴田謙二版はしっくり来る。なんでだろう?
・『され竜』のガガガ文庫版を読んでいる。想像以上に文章が変わっている。表現が追加されている。新しい場面が挿入されている。これはほとんど別物だなー。
・とりわけ、以前は強烈にあった”ジャンク”な印象、つまり壊れた文体、壊れた表現が、すっきりと端整な文章になっていることが大きい。角川スニーカー版がライトノベルだとすれば、こっちはハードボイルドと言ってもいいぐらいに違う。
・『され竜』角川スニーカー版を三回も読み直したこの吉兆様が言うのだから間違いありません。たぶん。
・つうか…俺って不毛だな…。
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