メモ
・メモ
忙しくてずいぶんサボってしまった。体力的に既に限界を突破。危うく倒れるかと思った。
スプライトシュピーゲルが恐ろしく面白いなあ。特に、”ライトノベルとしても”面白いというところに作者の特異性が現れている。ライトノベルとして読まなくても(つまり、キャラ萌えとかしないでも)面白いし、そうでなくても面白い。というか、キャラ萌えと言うものを、ここまで自分のものにしているとは、冲方丁、おそるべし…。冒頭のエピソードなんて、ラブコメのような軽さと障碍差別の問題を融合して、感動的な物語になっていて、涙が出そうになった。年を取ると涙もろくなって困る。TRPG!?ドラマガだからこそのネタだなあ。
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