メモ
・最近、ちょっと気にかかった話題に関連して(直接は関係ない)。
・大森望は、僕の読書遍歴とはまったく異なる異世界からの来訪者なので、彼の視点からの書評は非常に役に立つのだ。
・大体、書評を読むという行為は、自分とは異なる読書史観を身に着けるためのもので、自分と同じような読書遍歴を持った人の書評はあまり価値が無い、とも言える(極論だが)。
・それが、まあ、大森望に搾取されているというのならその通りなのだろうけど。
・とりあえず、自分の読書史観を明確にして置くことは重要かもしれないなあ。
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