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2007.09.29

とりあえずHJ文庫に言いたい

で・か・し・た!

ジャック・ヨーヴィル(キム・ニューマン)のドラッケンフェルズを復刻+新訳を出すとは…。出てくる本がことごとく撲の嗜好にヒットすることも併せて、僕の中でHJ文庫株がうなぎ上りである。まさにバブル。崩壊するときが恐ろしいくらいだ。

1.『ドラッケンフェルズ』 ジャック・ヨーヴィル HJ文庫G
2.『吸血鬼ジュヌヴィエーヴ』 ジャック・ヨーヴィル HJ文庫G
3.『ベルベットビースト』 ジャック・ヨーヴィル HJ文庫G
4.『たま◇なま あなたは死にますか?』 冬樹忍 HJ文庫
5.『フリージア(9)』 松本次郎 小学館

1~3のジャック・ヨーヴィルはちまちまと読んでいくことにする。4の『たま◇なま』は読んでいるんだけど、1巻とは大分雰囲気が変わったな。何しろ人間と言うものをテーマにしているわけだから、変容していくのは避けられないことなのかもしれんなぁ。今回は”死”と言うものについて、および”個の存在”の話っぽい。5.いやあ…主人公の眼鏡男子、叶くんが、前巻に引き続いて成長をしているなあ…。たぶん、その気分の悪さと言うものはおそらく”罪の意識”と呼ばれるものですよ、叶くん。妄想に逃避せずに、現実に立ち向かいつつ、飄々と行動する姿が普通に格好良い…。松本次郎の作品でこんな主人公がこんな成長を遂げるとこになろうとは…ってまだ途中だからどんなオチになるかわかったもんじゃねえな(ヒデエ言い草だなおい)(だって松本次郎だぜ?)(…まあな)。

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