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2007.09.06

『108年目の初恋。』読了

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108年目の初恋。』(末永外徒/ファミ通文庫)読了。

これはなかなかに良いラブ小説なんじゃないかと思ったですよ。なんと言っても主人公が中学一年生でこの間まで小学生のガキ(失礼)でしなかくて、恋愛と言うものが今ひとつ理解していないところや、逆に女の子はマセていて、主人公に対する気持ちにゆれていたりして、その温度差がやたらとリアルだった。もちろん少年は物語が進むにつれて性に目覚めていったりするんんだけど、そんなところがもう最高!少年が新しい世界に足を踏み入れていって、どきどきわくわくしていく過程が描かれているところが新鮮だった。いやーライトノベル的な恋愛描写で、”性”と言うものに着目したところが偉いというか見事でした。まあヒロインの女の子の付喪神としての存在意義は正直良く分からなかったのだが…。なにか読み方を間違えているのだろうか…。ところでこれ、続きがあるらしいんだけど、これ以上何を書こうって言うの?この先に語るべきものなんてあんのか?

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