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2007.06.23

なにか分かるような気がする

1.『無限の住人(21)』 沙村広明 講談社
2.『敵は海賊・正義の眼』 神林長平 ハヤカワ文庫JA
3.『もやしもん(5)』 石川雅之 講談社
4.『覚悟のススメ(4)』 山口貴由 秋田書店
5.『ウェディングドレスに赤いバラ』 田中芳樹 スーパーダッシュ文庫
6.『夜空の双子座に赤いバラ』 原案:田中芳樹 著:岡崎裕信 スーパーダッシュ文庫

『もやしもん』。”酒屋の息子←戸籍上ね”ってどういう意味だコラァァァァァァ!!とひたすら気になるのはともかくとしても、『滅びのマヤウェル』の岡崎裕信が田中芳樹原作の『ウェディングドレスに赤いバラ』の続編を描くと言うのは、一見、作家としての方向性があまりにも異なるのでミスマッチにようにも思えるが、なんとなく分かるような気もするのである。まあ言うまでも無く妄想ではあるのだが、物語の手順とか伏線とか一切無視の岡崎裕信に、小説巧者の田中芳樹のプロットを学ばせようと言う編集部の配慮なり目論見なりがあるんじゃないかな。あんな背水の陣でばかり小説を書かれてしまっては、編集部としても気が気でないのだろう…。

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