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2007.06.27

何かに対処し続けること

生きることは問題解決の連続である、などと言う手に垢のついた表現を使うのは気が進まないのだが、もしそうだとすると何かに対処し続けることのエネルギーってのはどこから生み出されていくんだろうなあ、とか良く思うエネルギー切れ気味な日々。上手く自分の中の内燃機関まわしていくことが必要なんだろうがなー。

1.『呪街(1)』 惣本蒼 講談社
2.『マリア様がみてる フレームオブマインド』 今野緒雪 コバルト文庫
3.『夜愁(上)(下)』 サラ・ウォーターズ 創元推理文庫
4.『天使の牙から』 ジョナサン・キャロル 創元推理文庫

『呪街』。お、おもしれー。なにやら僕がよく巡回しているところ(だけ)で評判が良かったので買ってみた。思った通り(僕にとっては)超おもろい。狂気的な描写に目が行きがちだけど、呪いと言うどうしようもないものを背負った各キャラクターの陰影が非常に魅力的だ。だが、もちろん狂気と暴力に満ち満ちた作品なので読もうと思う人は最低限”シグルイを食事中に読める”ぐらいの耐性を持っているべきだろう。

『マリア様がみてる』。蔦子さんが初めての表紙か。けっこう登場頻度は高いのに、常に傍観者として一歩引いた立場にいる彼女にしては珍しいポジションだなあ。

『夜愁』。出ていることに全然気がついていなかった…。

『天使の牙から』・ジョナサン・キャロル。いつもと同じように本屋によっても、探そうと意識すると不思議と目に付くことってあるよね?たぶん。そんな感じ。

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