« 『アレクシオン・サーガ(1)』読了 | トップページ | 『図書館危機』読了 »

2007.04.10

浦賀和宏はあいかわらずだな

視点人物が変ったぐらいでは浦賀和宏の切れ味はまったく落ちませんな。今まで八木視点では女神の如く描写されていたヒロインのグダグダした心理描写だけが延々と語られているんだもんなあ。うーんゾクゾクしますね(変態ですね)。

1.『冬の巨人』 古橋秀之 デュアル文庫
2.『GOSICs Ⅲ 秋の花の思い出』 桜庭一樹 富士見ミステリー文庫
3.『街角花だより』 こうの史代 双葉社
4.『ぼく、オタリーマン。』 よしたに 中経出版

『冬の巨人』が本当に出るとは…と素で驚いたのは秘密でもなんでもない誰もが思うふつーの気持ち。

こうの史代の作品にはある種の”強引さ”が不可欠なんだなあ。それはおそらくファンタジーと呼ばれるもののようなものであると思うのだが特に考察とかはありません。

『ぼく、オタリーマン。』は、その…なんか馴染むなあ。癒される、と言うのですかね…。

|

« 『アレクシオン・サーガ(1)』読了 | トップページ | 『図書館危機』読了 »

コメント

浦賀和宏はあいかわらずだな。

このタイトルに集約されてますね。
読み込まれている方は、この一言でピンと来るんじゃないかと。
浦賀さんの作品は最近また見直されてきたみたいで、
「彼女は存在しない」が10万部越えだそうですよ。
新聞の広告欄にまで載ってしまったくらいですから。

浦賀さんで検索していたら、こちらにたどり着く前に
http://www.birthday-energy.co.jp/
というサイトも見つけまして、どうやら一ひねり
しないと気が済まない、計算しすぎて動けない性格、
らしいです。
そして、賞味期限はあと6年(!!)。

思い切った事を書くサイトがあるもんですね。
当たってたらこれもミステリーですね。

投稿: 浦賀和宏はあいかわらずだな | 2012.07.18 17:21

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/29313/14636307

この記事へのトラックバック一覧です: 浦賀和宏はあいかわらずだな:

« 『アレクシオン・サーガ(1)』読了 | トップページ | 『図書館危機』読了 »