『流血女神伝 喪の女王(5)』読了

『流血女神伝 喪の女王(5)』(須賀しのぶ/コバルト文庫)読了。
なんか話そのものは進んでいるのか後退しているのかよくわからないのだが、各国の情勢を見るに着々と”破滅”に向かって助走を続けている感じがして大変によろしい(変態ですね)。つーか、もうどうやってもドミトリアスがつーかルトヴィアが生き延びる展開は不可能っぽいな…。あまりにも反動的すぎるロイが実権を握っているのがとにかくいかん。こやつを好きにさせるといくらでも血を流すぞ…原理主義者はこえーぜ…。ユリ・スカナも狂信的国家の道を着実に歩んでいてこれまた波紋を広げていきそうだし、エティカヤの覇王は何をどうやったところで破壊と流血しかもたらしそうもないし、一体この話のどこをどうすればあと3巻で収まりがつくというのか…。まあカリエの話だけに限ればなんとかなるのかもしれないがね、と言うことで『流血女神伝』終了後はきっと『流血女神伝チルドレン』とかなんか続くに違いないと思う人は手をあげてー?はーい!きっとアフレイムがセーディラが主人公になるんですよきっと。
全然関係ないが、エディアルドつえーな…。お前、いつの間にザカール人にも勝てる超絶剣士になってんだよ。びっくりした。
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