« 『化物語(下)』読了 | トップページ | 『GOSICK(6) 仮面舞踏会の夜』読了 »

2007.02.11

『バッカーノ!1934 娑婆編―Alice In Jails』読了

027183970000_1
バッカーノ!1934 娑婆編―Alice In Jails』(成田良悟/電撃文庫)読了。そういやこれも読んでいたんだっけなあ。

まあ実は上中下巻の中巻だったというオチには思わずずっこけたのはみんな言っていることだから今更言わないけど(言ってるじゃん)相変わらずの迷走錯綜してんなあ、と。現時点は伏線をばらまく巻なんで、何一つ話が収束していないけど、続巻で強引かつご都合な豪腕で無理矢理まとめてくれる事を期待しよう…とは言うものの、作者は物語を閉じることについては意外なほどに保守的なので、そろそろ真の意味で暴走と言うものも見せてくれないかなーと思わないでもない。勝手な一読者の希望ですねすいません。

内容としては破壊魔グラハムとラミアの人外連中がぶつかり合って、もう何がなんだか分からんがとにかく凄いことになっています!と言う話。いや要約じゃなくて本当にそれしか話がないんだもん。他になんかあったっけ…ああ新聞社の社長がいて話をややこしくしていたっけ。あとマッド女医が出てきて皆殺し~とか。まあ全員頭がおかしい人たちが好き勝手にやっているばかりってことですねHAHAHA(米笑)。わたくしとしてはいい加減人外とか言って優越感剥き出しのラミア連中が、ただの人間でしかない(はず)のグラハムにぶった切られぶっ壊されぶちのめされてぶっ殺される様に異様な快感を覚えたと言うことで。くはは、人外がなんぼのもんじゃい!この世でもっとも殺しが上手いのは人間様じゃコラッ!人外を超える狂気を兄貴分のラッドともども見せたってくれや!不死だからっていい気になってんじゃねーぜぶひゃひゃって感じでサイコーでした(なんか変な脳内物質が出ているようです)。まあなんつーの?自分が強えと錯覚している奴が、勘違いに気がついた瞬間の絶望的な顔って最高だよな!?な?(ぶっちゃけ過ぎです)

ん?ストーリー?………どんな話だっけ?

|

« 『化物語(下)』読了 | トップページ | 『GOSICK(6) 仮面舞踏会の夜』読了 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/29313/13874841

この記事へのトラックバック一覧です: 『バッカーノ!1934 娑婆編―Alice In Jails』読了:

» バッカーノ!1934 娑婆編 Alice In Jails [ライトノベルっていいね]
バッカーノ!1934 娑婆編 Alice In Jails 著者 成田良悟 イラスト エナミカツミ レーベル 電撃文庫  何故か読み始めるのに抵抗があった。  人気blogランキングへ ← よろしくお願いします。  クリ... [続きを読む]

受信: 2007.02.12 08:44

« 『化物語(下)』読了 | トップページ | 『GOSICK(6) 仮面舞踏会の夜』読了 »