« 『EDGE(5) ロスト・チルドレン』読了 | トップページ | 『クジラのソラ01』読了 »

2006.10.18

どう解釈したらいいのか困惑

本屋を(いつものように)ぶらぶらしていると、古川日出男の『サウンドトラック』の文庫化されているのに気がついた。いつの間に…と手にとって表紙を眺めてみると、イラストが田島昭宇だった。

……ライトノベル?

1.『魔法先生ネギま!(16)』 赤松健 講談社
2.『おれはキャプテン(12)』 コージィ城倉 講談社
3.『結界師(14)』 田辺イエロウ 小学館
4.『”文学少女”と死にたがりの道化』 野村美月 ファミ通文庫
5.『学校の階段』 櫂末高彰 ファミ通文庫

うわさの『ネギま』の141ページを見る。フム…なるほどこれは確かにヤバイな。

『おれはキャプテン』は相変わらずおもしれえのう…といいたいが、カズマサには妹がいたのかよ!初めて知ったぞ!

『結界師』も面白い。いろいろなタイプの妖怪や封魔術も出てきて世界観に奥行きが出てきた。単に凝っただけの設定と異なり、奇を衒わない堅固さがあると思うな。

ファミ通文庫より何かと話題の小説を読んでみようと思って買ってみた。『文学少女』はまだ読んでいないからなんとも言えないのだけど、問題は『学校の階段』(誤植にあらず)の方だよなあ…。この『学校の階段』は決してつまらないわけではなく、確かに魅力のある小説ではあるのだけど、読者に対して不親切と言うのか、共有言語の醸成が不完全なままになっているといえばいいのか、とにかく作者のオレ概念、オレ世界が表に出すぎている。それが決して悪いわけではないのだが…うーん上手い表現が思いつかない…。

あ、そうか、これがパピヨンか!

(便利な言葉だなあ…パピヨン)

ちなみにパピヨンとは何かということについてはこちらをご覧下さい。というか勝手に使っちゃったけど、いいよな。

|

« 『EDGE(5) ロスト・チルドレン』読了 | トップページ | 『クジラのソラ01』読了 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/29313/12334344

この記事へのトラックバック一覧です: どう解釈したらいいのか困惑:

» 結界師 [気になる言葉]
『結界師』(けっかいし)は田辺イエロウによる少年漫画作品である。「週刊少年サンデー」(小学館)に連載中。2006年10月現在、14巻まで発売中。結界師である主人公が、夜の学校を舞台に「結界術」を使い妖怪を退治していく物語。2006年10月16日より鐔い茲澆Δ螢謄譽喟Ã遒覇䡄椒謄譽啖藁鸛換颯優奪箸�TVアニメを放送中。... [続きを読む]

受信: 2006.10.19 21:26

« 『EDGE(5) ロスト・チルドレン』読了 | トップページ | 『クジラのソラ01』読了 »