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2006.09.28

責任も、追及過ぎれば、うやむやに

岐阜県庁のあれ、4000人以上も責任追及していると、逆に『みんなで罰せられれば怖くない』的な感じになりかねないと思うが…(極端な話、見せしめは人数を絞った方が良いと思うのだがなあ)。

1.『惑星のさみだれ(2) 犬の騎士』 水上悟志 少年画報社
2.『ユーベルブラッド(4)』 塩野干支郎次 スクウェアエニックス
3.『エクストラ・エグジステンス』 塩野干支郎次 ワニブックス
4.『夜桜四重奏(1)』 ヤスダスズヒト 講談社
5.『GA 芸術科アートデザインクラス(1)』 きゆづきさとこ 芳文社

あー…連載を読んでいたときよりも、単行本で読んだ方が作品の良さがわかるなあ…『惑星のさみだれ』。世界に対する理由を奪われた憎悪、虐げられしものの闇、超えられない壁に狂った男、正義の味方であらんとした男の死。まあそんな感じの。友情があり、愛があっても、それでも憎悪せずにはいられない…って話なのかな?かな?

塩野干支郎次は絵も話も固いなあ。そこが良いといえなくも無いが。きっと真面目な人なんだろうな。

ヤスダスズヒトは相変わらずの非常なセンスがきちんと漫画に現れているな。なんと言うか、単に絵が上手いとか、漫画が上手いとか、そういう言い方では括れないタイプの絵描きなんだと思う。

きゆづきさとこはなんか変な才能があるような気がする。いわゆるぷに萌え系と言うのだろうか、クセのない可愛らしい絵を描くんだけど、作品そのものはクレバーなんだよな。

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