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2006.08.31

『火目の巫女(3)』読了

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火目の巫女(3)』(杉井光/電撃文庫)読了。

全体的に百合要素が増量していて結構なことですなあ、などというのは紛れもない戯言なのだが。それはそれとしてまさか、叙述トリックを仕掛けてくるとは驚愕した。まったく予想をしていなかったため、見事に騙されてしまったよ。ジャンルの盲点を突いてくるとは…。まあ負け惜しみをさせてもらうと、さして効果的とは思えないし、現在の事件との兼ね合いもよくわからないので単なるサプライズ以上のものではないのは惜しいところだった。黒幕っつーか実行犯である千木良の存在もよくわからないしな。でも動機が完全に私怨というのは逆にきっぱりしてて素晴らしいような気もする。まあそんな感じです。

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