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2006.03.06

もがいてももがいても出口は見えぬ

とかなんとか言ってみた。こんな事を書いている時点でダメダメだと思う。

1.『スティール・ボール・ラン(7)』 荒木飛呂彦 集英社
2.『アイシールド21(18)』 原作:稲垣理一郎 漫画:村田雄介
3.『Y十M 柳生忍法帖(3)』 原作:山田風太郎 漫画;せがわまさき
4.『ゾンビ屋れい子(7) カーミラ編(下)』 三家本礼 ぶんか社

スティール・ポール・ランが面白い。往年の荒木節を思わせるスタイリッシュで熱い展開が目白押しだ。しかし、その後にゾンビ屋れい子を読むとやはり時の流れを感じてしまう。過剰にやり過ぎてかえってギャグになってしまうほどのドロドロとした情念は、やはり今の荒木飛呂彦には無いものだと思った。いや、今の荒木飛呂彦も無類に面白いのだけどね。

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