« 自然は美しい、などと言うのは自然を知らないから言える事なんだろうな | トップページ | ちと毒されすぎ »

2006.01.22

ただ世界はあるがままそこにある

475772554X
ぺとぺとさんV』(木村航/MF文庫J)を読んだ。

短編集であるが、実質は掌編と呼ぶべき作品が多く収録されているのが興味深い。ショートショートと言うほど短くは無いけど。

その作品もぺと子たちの日常を描いた作品で、本編ではスポットのあたり難い脇役陣をのフォローをとなっている話が多いようで、今まで見えない側面とかが明らかになっている。

まあ、面白いことは間違い無いのだが、正直これは何が面白いのかが説明出来ない。単に思い入れの問題?かもしれん。

ただまあ、登場人物たちの悩みを、悩みとして描いているところ(「ややこしなー」とか)がやっぱり好きで、また鮎川町の不思議な風習”歳取りさん”などの幻想的なイメージなども大変好みであり、結局、自分が好きなのは、作者の見ている世界が好きなのかな。

自分でも良く分からんです。

何のオチも付かないけど終り。

|

« 自然は美しい、などと言うのは自然を知らないから言える事なんだろうな | トップページ | ちと毒されすぎ »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/29313/7867272

この記事へのトラックバック一覧です: ただ世界はあるがままそこにある:

« 自然は美しい、などと言うのは自然を知らないから言える事なんだろうな | トップページ | ちと毒されすぎ »