評価と言うのは千差万別。だからこそ面白い。
世界史上の人物をコーエー数値化するスレまとめを読んでいたら時間を立つのを忘れる。歴史上人物を数値化するなんて簡単に出来るもんじゃないと言う意見もあるだろうけど、評者それぞれによって人物の事績の解釈に差があって、その違いを比べてみるのがめっぽう楽しい。
でも注意しなければならないのは、これはあくまでも評者の視点を通してみた判断であると言うところ。あまり鵜呑みにはしないで、自分で調べてみないとね。
でも、世界史に興味を持たせるという意味ではこれ以上のものは無さそうだ。こーゆーのを学校の教材にしてみたら面白いんじゃないかな、と思った。
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