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2006.01.18

ネタを思いつく端から忘れてしまう

老化現象だろうか…。

1.『魔法先生ネギま!(13)』 赤松健 講談社
2.『史上最強の弟子 ケンイチ(19)』 松江名俊 小学館

1.バトルものになっているはずなのに、熱血には決して触れず、むしろ冷静な計算が(目立たないように)際立つのがさすがであります。ネギよりもはるかに実力が上の人たちが相手でも、ちゃんと『何故勝てるのか?』の論理が緻密なので無理が無いのが偉い。刹那との勝負などはまさにそれ。向かい合っての一撃勝負ならばネギにもなんとか勝ち目が出てくるわけですよ(プロである刹那に戦いの組み立てまでされてしまっては絶対に勝てない)。その他にも伏線とキャラクターの噛み合わせ、世界観のすり合わせなどを超人的な演出でやっています。改めて思うが赤松健は化け物か。
2.ケンイチがどんなに強くなっても、師匠たちのスペックがあまりにも高すぎて笑ってしまう。言うなればクリリンとスーパーサイヤ人3ぐらいに戦闘力が違いすぎて、師匠が出てくると別の漫画になってしまうのが特徴なんだよな。ていうかなんだこのゴジラ。ありえねえ。

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