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2006.01.22

妄想も想像も本質的には同じことなのかね

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マリア様がみてる 未来の白地図』(今野緒雪/コバルト文庫)を読みました。

まだ妹問題で引っ張るのか!?と思ったが、どうやらこのシリーズは祐巳の妹問題と言う大きな問題を設置して、その余波で周囲に巻き起こる出来事を描くと言う構成をとっているのか。じゃあ妹問題が終わったら一区切りになるのかね。以下雑感。

・毎回思うのだけど、登場する人たちはなんでこんなに大人なんだ。きちんと他人に配慮すると言うことを、ごく自然に実践している!すげえ!何かをする時にもきちんと根回しもとしているしな…。

・時々、今が何冊目なのかわからなくなる。というか既に分からない。えーと17冊目くらいか?

・ていうか、これは一体いつまで続くんだ?少なくとも祥子様方の卒業が一区切りだけど、そこで終わらせられる感じじゃないもんなあ。ここまで長く続いてしまうと(人気がありすぎると)終わらせ方が難しいね。

・ここまで来たら綺麗に終わって欲しいものです。祐巳が赤薔薇を継いだところで終わらせるのも一興ではあるよね。

・ところで、何で箇条書きにしたのかと言うと、全然感想を書く事が思いつかないからです。マリみては、基本的にキャラクター達の行動と反応を楽しむ作品で、極論を言えば”お嬢様たちを眺めて楽しむ”小説だと思っているので、内容自体はあんまり重要ではない、と言うと語弊があるけど、重要度は低いからねえ…。

・なんかマリみてを読むと言うのは、ある種ストーカー的な楽しみ方なんじゃないかと思った。行動を眺めてその心理を想像して楽しんでいると言う意味において。…え?僕だけ?

・やべえ。

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