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2005.09.24

『鎖 クサリ』をやっています。

もういいや。あはは。僕は誰にも恥じることの無いエロゲーマーっすよ。オタクと蔑まれてもいいや。こんなゲームができるならな!

てなわけで『』(Leaf)をやっています。

恋愛18禁ゲームの金字塔、『ToHeart』で有名なLeaf初の陵辱ゲームとの事。ちょっと看板に偽り有りかな!はっは!

もともと、僕はシナリオライターの枕流氏が好きなので、ライター買いで買ってみたんですが、おおよその想像通り、単なる陵辱ゲームになっておりません。そもそも陵辱ゲームと言う表現が間違っていて(と言うより公式には陵辱ゲームなんて書いてなかったっけ…)、正確にはサスペンスもの。圧倒的な膂力と恐怖によって迫る悪鬼に対して、勇気と機転を便りに必死に抵抗する主人公の物語である。状況だけで言うなら、いわゆる鬼畜ゲーの寝取られ主人公と変わらないのだけどなあ…。

何よりこの主人公がたまらんね!最高に格好良い。ごく普通の高校生であるのだが、『敵』に対して恐怖に震えながらも歯を食いしばり、必死に立ち向かう。そして、被害にあったものたちからは誤解を受け、誰も味方をしてくれなくても、なお守ろうとするその姿は、好漢と呼ぶに相応しい。なにより、常に冷静さを失わず、最善の道を模索しながらも、非情な決断を迫られれば断腸の思いで決断し、しかもその責を誰にも背負わせない。まったく、決断力があって行動力に富むなんて、エロゲーにあるまじき主人公ですよ!ぶっちゃけ、僕の理想の男です。人並みに恐怖に震え、欲望にも誘惑されながらもそれに耐え、立ち向かう様が最高。ああ、かっくいい…。

ヒロインも個性的で、陵辱の恐怖に押し流されるもの。晒されながらも主人公を信じるもの。迷う主人公を導くもの。復讐に燃えるもの。嫉妬の念に身を焦がすものなど魅力的であると同時に一筋縄ではいかない。

まったく、枕流は相変わらずすげえなあ。大好き。

では続きをやってきます。

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