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2005.05.25

本日の購入物

昔はライトノベルと言う言葉が好きではなかったのだけど、今では全然抵抗無く使ってしまっている。これは進歩が堕落か、と言う問い自体が無意味だという事を、彼は知らない。彼って誰だ。僕か。

1.『タフの方舟(2)』 ジョージ・R・R・マーティン ハヤカワ文庫SF
2.『ガニメデの優しい巨人』 ジェイムス・P・ホーガン 創元SF文庫
3.『ヴァンパイヤー戦争(11)』 笠井潔 講談社文庫
4.『99ハッピーソウル』 大岩ケンヂ 角川書店
5.『NHKにようこそ(3)』 原作:滝本竜彦 絵:大岩ケンヂ 角川書店
6.『少年探偵 犬神ゲル(1)』 ゴツボ☆マサル スクウェアエニックス
7.『ハツカネズミの時間(1)』 冬目景 講談社
8.『ふたつのスピカ(8)』 柳沼行 メディアファクトリー
9.『ゼノサーガ エピソードⅠ(1)』 原作:株式会社ナムコ 絵:馬場淳史 一迅社

1.これで完結してしまうのが勿体無い気がするぐらいだが、だらだら続けないで終わらせるという事でもあるので、これはこれでよいのかな。『炎と氷の歌』シリーズの続きが待ち望まれますが、しばらくは先の事になるだろうな。しばらくはこの渇きが続きそうだ。
2.本屋でたまたま見つけたので購入。驚愕のSFミステリ、『星を継ぐもの』の続編にあたる。『星を継ぐもの』の、真に驚愕の大トリックには度肝を抜かれた人間でありますので、素直に楽しむ事にしよう。
3.買い洩らしていたので購入しておく。しかし、実は10巻を積んだままにしているのであった。早いところ読まないとなと思いつつ、別の本を読んでいるのは別に浮気でもなんでもなくて単に順番が後回しになっているせいである。11巻が読めるのはいつになる事か。
4.個人的に高く評価している大岩ケンヂの過去漫画。『NHKにようこそ』の前に描いていたのではなかったかな。下品でエロくて大変結構。大岩ケンヂの方向性ってのはこういうものだったのか。いや、『NHKにようこそ』の作風は地だったんだな…。
5.山崎くんが異常にカッコいい表紙が目印。どんな漫画だか誤解されそうだ。主人公がすごい勢いで転落している様を、もの凄い楽しそうに描いているのが良くわかるので楽しいんだか笑えないんだか微妙な読了感である。つか、とうとう洒落になって無い展開が目白押しで、息つく間もない堕落人生がやばすぎる。どうでもいいが、岬ちゃんの蔑んだような目にうっかり萌えた駄目人間がここにいます。
6.ヤングガンガンは誰がどう見ても微妙な雑誌と言う印象が強いが、いくつか面白い作品があるので気が抜けない。コツボ☆マサルってなかなかすごいセンスの持ち主なんじゃないかと一巻を読んだ時点では思うわけです。シンプルな線が気持ちいい。
7.冬目景は一体いくつ完結していないシリーズを作れば気が済むのだろうか。余計なお世話だけど。講談社も随分懐の大きい会社だと思う。
8.アニメは全然見ていない。見たくないわけじゃないけど、なぜか見逃してしまうのである。それはともかく、センチメンタルすぎるほどにセンチメンタルな作風だけど、これはこれで。
9.僕が好きなゼノサーガだった頃の話なわけで、読んでいるとなぜか懐かしさを感じてしまう。エピソードⅡは既に僕にとっては無かった事になっていて、もうエピソードⅢを買う気もやる気も無くなっているのだけど、エピソードⅠはやっぱり好きなんだよな。

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