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2005.05.18

本日の購入物

なんだか久しぶりに購入報告を挙げている気がしますが、実は意識的な節約の賜物だったりします。最近、貯蓄と言うものを真面目に考えてみようかなあ、と思ったり思わなかったりするわけですが。あー金を貯めて引きこもりてーなーとか。オチは無い。

1、『のだめカンタービレ(12)』 二ノ宮和子 講談社
2、『魔法先生ネギま!(10)』 赤松健 講談社
3、『うしおととら(9)』 藤田和日郎 小学館文庫
4、『からくりサーカス(37)』 藤田和日郎 小学館
5、『結界師(7)』 田辺イエロウ 小学館
6、『荒野の恋 第一部 catch the tail』 桜庭一樹 ファミ通文庫
7、『ファウストVol.5』 講談社

1、真一くんがいつの間にやらのだめにラブっているのがなんだかおかしい。まあとっくにフラグは成立していたので、一体いつになったら正式にくっつくのかという状態ではあったのだが。これも腐れ縁というやつだろうかね。
2、相変わらず計算し尽くされた展開に、作者の職人芸が光ります。確かに萌え要素の濃縮還元作品ではありますけど、ただそれだけしか評価されないのはあまりに勿体無い。コマの一つ一つにこめられた情報量は相当なもので、多種多様な解釈が成立する余地がある懐の深さも兼ね備えています。何より、そんなことを気にしなくても、普通に少年漫画としても大変に楽しいと言う事実が何よりも意味深い事なのではないかな、なんて事を思った。
3、まあいつもの(それだけか…)。やっぱりキリオが出てくるあたりからテンションが格段に上がってくるなー。
4、んで作者の今の最新作。なんか最古の人形達は可愛げがあるな。一途ななところとかなんか憎めないよなー。
5、相変わらず完璧な出来。この脚本レベルを週刊でやっていると言う事実にまず驚倒します。正守の腹に一物ある感じの危険な魅力や、化け物揃いの癖に権力に固執する12人会の危険性とか、人間になって無邪気に喜ぶ妖とか、細かい部分の描写が良い。
6、まあ桜庭一樹ですから。内容なんてこっれぽっちも確認せずに買っているのけど、桜庭一樹の本は見かけたらとりあえずは買おう会会長としては当然の行動である。微妙に名前が変わっているけど気にすんな。
7、待望の上遠野浩平特集。待ちに待った、と言ってもよいのではないかな。今までどうも不当に評価される事が多かった先駆者に光りを当てる作業はやはり必要だと思うのです。

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コメント

こんにちわ、先日はコメントをどうも。
ファウストVol.5は近所の本屋を回ったものの、あらかた略奪されていて、まったく見つかりませんでした…orz
土日にちょっと遠出して普段行かない本屋を回って、なんとか見つけ出そうと思いますが。

それにしても、ああ、なんで本一冊を読むために、貴重な時間を浪費しなければいけないのか…。
最初っからAmazonしてればよかったかなぁ。

投稿: 茶柱 | 2005.05.19 07:56

こちらこそ、コメントありがとうございます。

ファウストは結構大きな本屋であれば置いているように思いますよ。僕の最寄の本屋では、なぜか新書扱いで平済みされていたりしますが。

分かってるなあ。

投稿: 吉兆 | 2005.05.19 23:14

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