『ぼくは、おんなのこ』読了
『ぼくは、おんなのこ』(志村貴子/エンターブレイン)を読みました。すごい面白かった。
ほのかで淡い感情の動きをとても柔らかに描いた作品集。控えめで繊細な表現は、決して『何か』を訴えかけるものではなく、人々の日常を軽やかに、時に親身に時に突き放すように描いている。ほのかに香るエロスも良い感じ(表現は決してほのかでもないのに、何故かほのかに感じられてしまうのは不思議だ)。
しばらく志村貴子を集めてみようかと思います。
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コメント
>表現は決してほのかでもないのに、何故かほのかに感じられてしまうのは不思議だ
あえてツッこもう。
それは、君が触手(俺のマブダチ)に犯されてるからだよ!
投稿: みしまっち | 2005.03.19 23:12
僕が犯されているのかよッ!!この字面はヤバスギだなあ…。
いや、本文はね、エロスはあってもあんまりいやらしくは無いと言う意味ですよー。
投稿: 吉兆 | 2005.03.20 18:22