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2005.02.02

本日の購入物

「風の歌を聴け」と「1973年のピンボール」と「羊をめぐる冒険」は三部作になっているので、読むのならこの順番に読むことをお勧めします(私信)。
 
 
1、「死者の奢り・飼育」 大江健三郎 新潮文庫
2、「ノルウェイの森(上)」 村上春樹 講談社文庫
3、「同上(下)」 同上 同上
4、「翼ある闇 メルカトル鮎の最後の事件」 麻耶雄嵩 同上

1、本屋に行ったら、突然、『自分は大江健三郎を読まねばならぬ』という使命感に駆られたので購入。何故かは知らない。とりあえず、高校生の時に読もうとして途中で挫折したこの本を買ってみた。リベンジというやつだ。
2と3、本来は間に色々と出ているはずだったのだけど、寄った本屋ではこれしかおいていなかった。まあ、「ダンスダンスダンス」の前には読んだ方が良いような気がする。感だけど。これも再読。前は学校の図書館で借りたのだった。
4、シリーズ探偵の第一作なのに、最後の事件とはこれいかに。僕は京極夏彦以前のミステリに詳しくない事もあるので、勉強をかねて購入。新本格第二世代というらしい。難しいなあ。

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コメント

「死者の奢り・飼育」なら持ってたのに。
一言あればみしまっちプレミアム価格でどーん、とお譲りしたのだが。

投稿: みしまっち | 2005.02.03 19:49

私は、本屋に入ってからこの人の本を読まなければならないみたいな命令電波を受信したことが無いので、なんともいえないですねぇ~
で、大江健三郎ですか・・・。
堅いですね。

「ノルウェーの森」を読むなら、新潮社刊の「納屋を焼く」って文庫本を先に読んでおくと面白いですよ。「ノルウェーの森」の原型が載っているので、それと比較するのが基本かと・・・。

投稿: きつねのるーと | 2005.02.03 20:27

>みしまっちさん
どーせ、定価の五割増しとかでしょ(笑。

>きつねのるーとさん

いや、これも再読なんですけどね。以前、高校生のときに読んだんですよ。
「納屋を焼く」は読んだ事がないですねえ…。今度探してみます。

投稿: 吉兆 | 2005.02.03 22:59

例の本の正しい題名は「蛍・納屋を焼く・その他短編」です。新潮社文庫から出ている薄い本です。今は、村上春樹フェア開催中で、書店にコーナーができているところが多いので、見つけやすいかと思います。
まぁ、結構焼きなおされているので、比較検討をするのが面白いですね。作者の推敲を考察するのも面白いです。

投稿: きつねのるーと | 2005.02.04 16:38

成る程。情報をどうも。探してみます。
新潮社でも出ていたんだなー…。

まだ読んだ事の無い村上春樹の本が色々ありますなあ。のんびり追いかけていこうと思ってます。また積読が増えそうです(いや、サイトの名前にはふさわしいわけですが)。

投稿: 吉兆 | 2005.02.04 23:21

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