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2005.01.01

購入リスト

そういえば、12月31日に買い物をしてきたのでした。

1、「羊をめぐる冒険(上)」 村上春樹 講談社文庫
2、「同上(下)」 同上
3、「鬼哭街 -紫電掌」 虚淵玄 角川スニーカー文庫
4、「放課後退魔録 る 1ワラキズ」 岡本賢一 角川スニーカー文庫
5、「毛布おばけと金曜日の階段」 橋本紡 電撃文庫
6、「パンツァードラグーン オルタ 風と暁の娘」 五代ゆう メディアファクトリー
7、「白貌の伝道師」 虚淵玄 ニトロプラス

これが2004年最後の買い物になります。
…全然、変わった事が無くて申し訳ない。

1と2、で村上春樹のシリーズの三部作の完結編。…村上春樹ってこんなに読みやすかったっけ…?さくさく読めてしまうのだが。しかし、きちんと読めているのかどうかは分からないけど。
僕は昔から、村上春樹の持つどこか文系的な絶望感、寂寥感に心惹かれていたのだけど、久しぶりに読んでみて、やっぱりその感覚を感じた。しかし、どこか昔感じた感覚と異なっているようにも思える。10年経って、感じ方が変わってしまったのだろうなあ。もう少し村上春樹を再読してみようと思っています。

3、…買っちまったよ…。
この作品、元々18禁ゲームのノベライズという体裁なのですが、もともとのオリジナルがノベル(選択肢が一切無い電脳紙芝居)ゆえ、ノベライズというのはつまり音楽とCGと効果音を抜いただけだという説もあり。少なくともゲームをやった人間には毛ほどの価値も無い作品です。
…買っちまったけど…。
まあ、内容は面白いので、小説家としての虚淵弦を知ってもらうのにはよいのかもしれませんね。

4、12月に完結編が出た「放課後退魔録」の続編…ん?なんか変な事を言ってる?俺?
まあ、それはおいといて、相変わらず不思議なお話です。ライトノベルっぽいのに、全然萌えてこないキャラクターとか、異常にテンポが良い展開とか相変わらずですなあ。でも面白い。僕は好きだ。
そろそろ、岡田賢一のやたらスケールのでかいSFが読んでみたいなあ。前作の完結編では(ん?また(略))地球の運命がかかったバトルとかやっていたけど、この作者にしてはすげーローカルなお話だもんなあ。

5、これは前から読みたかったんですよー。ま、正直な所、この作者自身についてはあんまり高く評価していないんですけどね。デビュー作もいまいちだったし、その後の作品もどうにもぎこちない感じがして好きにはなれなかったのですが…。これは評判がよいので買ってみました。面白いと良いなあ。
ところで、ヤスダスズヒトの絵が最近好きなんです。清潔感のある、非常に乾いた感じの画面が大変心地よくて、個人的に注目しています。最近は仕事が増えてきていますよね。

6、わーい、念願の五代ゆうを手に入れたぞ!
最近はゲームのノベライズが多いようですが、今回はパンツァードラグーンですか。ゲーム自体はやった事がないんだよなあ…。是非やってみたいとは前々から思っていたのだけど、シリーズ通してプラットホームが僕の持っていないゲーム機なんだもんなあ。イメージとか見ているとすごくかっこよさそうなんだけど…。
ま、五代ゆうなら買わないわけには行かないよな。面白かったらゲーム本編も考えよう…。

7、追記です。書き忘れていました。鬼哭街と同じ作者の小説としては始めての作品。しかし全然違和感が無いな。

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