« 2004年9月 | トップページ | 2004年11月 »

2004.10.31

部屋が片付かないなあ

大分ご無沙汰をしてしまいました。
最近、仕事が忙しくなって、なかなか欠く気力がわきません。
困った事です。もう歳かな…。

相変わらず本だけは買っています。
時間が無いので購入リストだけ。コメントは後日書きます。

1、「ドラキュラ崩御」 キム・ニューマン 創元推理文庫
2、「タマラセ 彼女はキュートな撲殺魔」 六塚光 角川スニーカー文庫
3、「月姫読本」 TYPE-MOON 宙出版
4、「眠り姫」 貴子潤一郎 富士見ファンタジア文庫
5、「OZ DOROTHY(2)」 宗田朋 ペンギン書房
6、「ピルグリム・イェーガー(4)」 原作:冲方丁 絵:伊藤真美 少年画報社
7、「最強伝説 黒沢(4)」 福本伸行 小学館
8、「20世紀少年(17)」 浦沢直樹 小学館
9、「さらくーる(2)」 みた森たつや 実業之日本社
10、「聖戦記エルナサーガII(4)」 堤抄子 スクウェア・エニックス
11、「コバルト風雲録」 久美沙織 本の雑誌社
12、「不安の種(1)」
13、「同上(2)」 中山昌亮 秋田書店 

片付けるより買うペースの方が速い現状は何とかしなければ…(駄目過ぎ)。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2004.10.27

冲方丁(について)徒然日記

季節の変わり目のせいか、仕事が忙しいせいか、はたまた両方か。
また風邪を引いてしまいました。

鼻水と咳が止まらねー。
鼻水が出ていると、文章を書く気力がわかないのは僕だけでしょうか。
 
 
それはそれとして。
近いうちに、冲方丁がまたまた漫画の原作をやるようですね。掲載紙はマガジンZだとか。

楽しみです。

あと「ピルグリム・イェーガー(4)」を買いました。

ああ、そういえばそろそろザ・スニーカーの発売日だなあ。忘れずに買っておかないと。

で、その次は「カオスレギオン(5)」か。

個人的には「ばいばいアース」の文庫化も気になるのだけど。今、改稿しているらしいけど、いつになったら出るのかなあ。

「マルドゥック・ヴェロシティ」も遅れているようだし、しょうがないかな。
 
……冲方氏、仕事の平行作業のしすぎです。そこまで、ミケランジェロに倣わなくてもいいのに…。

余計なお世話ですかね。
 
 
オチはありません。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2004.10.26

ひぐらしのなく頃に、読了

助けて!京極堂!!

<あらすじ>
前原圭一が雛見沢村に引っ越してきてから一月あまり。初めての田舎暮らしに戸惑う事は多かったが、クラスの仲間にも恵まれ、毎日を楽しく過ごしている。かつてダム闘争で波乱の歴史を築いてきた雛見沢村も、今では穏やかな平和を満喫していた。圭一にとっては初めての雛見沢のお祭「綿流し」が近づいてきており、子供達もまた祭りの喧騒を楽しみつつ毎日を過ごしていた。
事件の起きるその時まで、圭一は、この生活が何時までも続くことを疑っていなかった……。

てなわけで、「ひぐらしのなく頃に」を読了しました。…読了で良いんだよな。コミケで発表されていた同人ゲーム(ノベル?)作品の一般発売版です。
もうすでにあっちこっちで(一部)話題沸騰で、今更語ることなんて無いような気もしますが(流行には常に乗り遅れる男、吉兆)、やっぱりすごかった。かなりおすすめ。

お話の基本骨格は、都会からとある事情から田舎に引っ越してきた主人公「前原圭一」が、都会とは異なるゆったりとした時間の流れる雛身沢での日常から幕をあける。しかし、ある時とある事件に巻き込まれ、それまで日常と信じていた世界が反転し、恐怖の世界が滲み出てくる…と言う話。

さらに、当初三つのシナリオが提示されており、設定、キャラクターは共有しながら、それぞれ焦点の宛て方が異なる物語が綴られるところも興味深いところです。一つのシナリオからでは見えない設定やキャラクターの側面も別のシナリオから見ると明らかになったり、このあたりゲームとしての特色をうまく利用していますね(小説では一つの話しか見えない)。

はっきり言って、怖い。コミカルとさえ言える日常が、とある瞬間に突然暗闇に足を踏み外したかのように反転する。
果たしてそれは夢か現か幻か。人為的な事件なのか、超自然的な出来事なのか、それすらも分からず事件は起こる。

思うに、真に恐ろしいものと言うのは「未知」である。正体不明の存在こそ、人は恐れる。理解の及ばない出来事を人は畏怖する。ここにあるのはまさにそれだ。正体不明、理解不能の恐怖がそこにある。

こんな事を書いていると、大袈裟だなあ、と思う人がいるかもしれない。しかし、そうではない。これはゲームをやっている時の僕の心境そのままだ。ゲームをやっていて、全身が凍りつくような体験をしたのは初めてである。なんの変哲もない少女の立ち絵に、何でこれほどの恐怖を味合わなければならんのか。

このゲームをやっていて感じるのは「何故?」である。何故、こんな出来事が起こっているのだろう?しかし、このゲームではそれは結局のところ明らかにはされることはない。それゆえに、見事なホラーとして完結されているのだ。
その真相は次回作の「目明し編」にて明らかにされる、はずである。果たしてそこで明らかにされるのは、すべてに合理的な説明がつくのか(ミステリ)、あるいはルールの異なる論理が待ち受けているのか(SF)、あるいは何一つ解明されないのか(ホラー)。それすらも明らかにされないままだ。

解決編が来るのが待ち遠しいような、今のすべてが謎に包まれた混沌をもう少し眺めていたい様な、矛盾した気持ちである。

興味のある方は、HPの体験版をプレイされると良いと思います。最初のシナリオ「鬼隠し編」をプレイできますので。

ああ、事件の真相についてですか?

そんなの知りません(いつも通り)。

| | コメント (2) | トラックバック (2)

2004.10.22

今日一日

今日は一日中変なテンションだったなあ。
調子が良いのか悪いのかすら分からないいわゆる浮ついた気分で一日を過ごしてしまった。
やたらとテンションが高く、思考も凄い勢いで回転しているのは良いのだけれども、同時にフルスロットルで空回っとる。だめだこりゃ。

そのせいか、もの凄い勢いで買い物をしてしまった。

浅田次郎の「プリズンホテル」も読み終わったのですが、感想については後日(と自分にはっぱをかける)。

1、「復活の地(3)」 小川一水 ハヤカワ文庫
2、「バッテリー(1)(2)」 あさのあつこ 角川文庫
3、「ネペンテス」 清水マリコ MF文庫J
4、「史上最強の弟子ケンイチ」 松江名俊 小学館
5、「からくりサーカス(34)」 藤田和日郎 小学館
6、「ヒストリエ(1)(2)」 岩明均 講談社
7、「荒野に獣、慟哭す(1)」 原作:夢枕漠、絵:伊藤勢 講談社
8、「真夏の夜の雪女(1)」 大山玲 講談社
9、「蟲師(5)」 漆原友紀 講談社
10、「しおんの王(1)」 原作:かとりまさる、絵:安藤慈朗 講談社
11、「攻殻機動隊2ndGIG(8)」 バンダイビジュアル
12、「プラネテス(7)」 バンダイビジュアル
13、「エースコンバット5」 ナムコ

はあ…。やっぱり、まともな精神状態じゃないよなあ…。もって帰ることを全然考えてねーや。

1、個人的にお気に入りの作家、小川一己の最新刊にして「復活の地」の完結編。ここ最近の小川一水の作品のレベルの高さは目を見張るものがあります。おそらく、今がノッている時期なんでしょうね。読むのが凄い楽しみです。
2、元々は児童書として発売された作品ですが、あちこちの書評サイト大評判になっていた(らしい)作品。タイトルの通り野球ものです。実は内容を良く知らないのですけど、評判が大変よろしいので買ってみました。どんなものだろう…。
3、清水マリコの新刊…あれ、「ゼロヨンイチナナ」じゃなかったのか?確か刊行リストにもそう書かれていたような…。狐につままれたような、とはこのことか。この作者、けっこう独特なセンスをもっている人で不思議と本を買ってしまっています。言葉の使い方が変わっているんだよなー。あまりエンターテインメント性は高くないので、オススメはしかねるのですがね。
4、まあ、シリーズものだし、言う事は無いかな。相変わらず面白いが、なんだか話が進まんなあ。それでも好きだ、この作品。
5、まあ藤田和日朗ですな。もう34巻とは恐れ入る。これだけ進めていながら、きちんと伏線を回収してくる手腕も素晴らしい。ついに、この巻で最終章に入りつつあるようです。前半のほのぼのぶりと、その後の落とし方が凶悪。唯一マンガ家、藤田和日朗の真骨頂ですな。
6、「寄生獣」で名前が知られた作者の新シリーズ。2巻同時発売らしな。しかし、相変わらず物語を作るのが上手いなあ。この人、実は歴史ものを書かせると絶品だと思うのだけど。微妙に登場人物たちを突き放したような冷静な視点が、逆に物語のダイナミズムを感じさせるのです。「エウレーカ」や「雪の峠」は素晴らしかったなあ…。最高。
7、まさか、この「荒野に~」がマンガ化されるとは思わなかった。夢枕漠先生は、けっこうお気に入りの作家であります。原作も(人を殴り殺せそうな極厚本)も読みました。もっとも、マンガの方では「夢枕漠」本人が登場したり、原作にもの凄い改変が加わっています。しかし、それがまた面白い!!これは凄い「原作物漫画」かもしれません。きちんと原作をリスペクトしながら、漫画家自身の物語に再構築を行っています。並大抵の実力、情熱じゃあ出来ねえよ、これ。
8、まあ、なんつーか。何で買ったんだろうな、これ…?強いて言うなら表紙がエロかったかな…。このあたりは衝動買いでございます。でも、けっこう面白そうな感じだ。全然、内容はわからないが。
9、美しいなあ…。人が自然に対して、世界に対して畏敬の念をもち続けている世界。人間には立ち入ってはいけない領域がある世界。異界、そして人ではないもの。それらを受け入れて生きる人々の姿が美しいのです。ストーリーが良いとか、描写が美しいとか、この作品を褒める言葉は色々あるけれど、僕は「蟲」ひいてはそれを包括する「生物」に対する視点の気高さが何よりも良いと思うのです。おすすめ。
10、絵を書いている人、「あるまじろう」だよなあ。見た瞬間に分かりました。けっこう好きな絵描きの一人ではあります。漫画家としての実力は未知数だけど。とゆーわけで、衝動買いその2。
11、攻殻機動隊も長いこと集め続けているなあ。合計何本ぐらいになるのだろう?間違いなく、日本でも最高峰の映像技術と作家性が融合した作品。もっと話題になっても良いと思うのだけどなあ…。
12、最近では地上派でもやっておりますけど。それでもあえて買うわたくし。いいじゃん、好きなんだから!!(だれも悪いとは言っていない)。原作も買おうかなー(すいません、まだ買ってません)。
13、ふっふっふ。ついに手に入れたぞ!戦闘機こそ、男のロマン。友人に薦められ(というか、自慢され)購入を決意しましたー…まあ、最初から買うつもりではおりましたけどね。それにしても、ナムコの技術力はすげえなあ…。

……報告するだけで疲れた。今日だけで…3万円近く使ったな!わっはっは…はあ。
ひょっとして、ストレスでもたまっているのだろうか?(知らん)

早いところ寝よう…。

| | コメント (2) | トラックバック (1)

2004.10.19

今日は富士見の新刊の日

と言うわけで、買って来ました。

と言っても、富士見ファンタジア文庫は、あんまり私の趣味ではないので、普段は、それほど買わないのですけどね。買っているのはシリーズ物ばかりになっています。

今日買ったもの。

1、「破壊魔貞光 (10)」 中平正彦 集英社
2、「デビル17 要塞学園(上)」 豪屋大介 富士見ファンタジア
3、「フルメタルパニック つづくオン・マイ・オウン」 賀東招二 富士見ファンタジア
4、「江藤淳と少女フェミニズム的戦後」 大塚英志 ちくま学芸文庫
5、「エレンディア」 G.ガルシア=マルケス ちくま文庫

1、ウルトラジャンプ連載中のSFアクション漫画。ついに大台の十巻に到達です。随分長く続いているなあ。ウルジャンとしては最古参の一つでしょう。SF的ハッタリと壮大なスケールが持ち味の作品。個人的には、この漫画、凄いSFだと思っています。
2、富士見で買っているシリーズその一。エログロバイオレンスがほとばしり、本当にこれは富士見ファンタジアなのかと疑ってしまうという、色々な意味でぎりぎりな作品。内容はあって無きが如し。殺るか殺やられるか、あるいは犯るか犯られるか。男らしくも内容はそれだけ。このぶっちぎりな突っ走りぶりが素敵です。よく出版できたよな…。
3、富士見で買っているシリーズその二。アニメにもなっているので知っている人も多いのではないかな。アクション、銃、ロボ、美少女、ラブコメをいっしょくたにぶち込んだ闇鍋小説。そろそろこの作品もクライマックスかなあ。ここまで続くと終わりどころが難しいのかな。
4、まあ、大塚英志だから。この人と東浩紀は無条件で買っています。学生時代からの大塚英志フリークなもので、もはや条件反射みたいなものですな。おそらく、私の思考の1割ぐらいは大塚英志で出来ていると言ってもそれほど大袈裟では無いかも…。
5、たいした理由も無く、何故か本屋で目に止まったのでした。はて、ガルシア・マルケスに興味はあんまり無かったのだが…とよく考えてみたら、「萌える文学 ロリロリ篇―文学ってなんてすばらしいのでしょう」に紹介されていたのでした。思わずつい買ってしまった。つくづくミーハーと言うかなんと言うか、流されやすい自分…。まったく、作家ってのは変態ばっかりです。素晴らしい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2004.10.18

冲方丁の新作、らしいが…

冲方丁氏が、古巣のザ・スニーカーに読み切りを書くらしい。掲載はざ・スニーカー12月号でタイトルは「オレインシュピーゲル」。挿絵が島田フミカネ氏との事。
「メカ+少女+変身+バイオレンス+アクション+ちょっとえっち。」とゆー話らしい。

…冲方氏に、そーゆー引き出しがあるとは思わなかったなあ…。
およそ、にわかに信じがたいですな。とゆーより、信じたくないと言う気持ちか。冲方氏も、すっかりプロになってしまったのですね…嬉しいやら悲しいやら。熱狂的ファンとしては複雑な心境であります。

冲方氏といえば、少女に銃にアクションにバイオレンスにこだわりのある作品を書いてきましたが…っと考えてみたら、今までとあんまり変わらないや(終了)。つまり、問題なしと言う事ですな。
懸念も晴れたことで、残る問題は「ちょっとえっち」と言うところですね!!(最低)。
 
 
ところで、「マルドゥック・ヴェロシティ」は一体何時になったら出るのでしょうか。

| | コメント (6) | トラックバック (1)

2004.10.17

毎週日曜日は…

引きこもりの日。

…冗談じゃすまないなあ。

ここ数日、浅田次郎の「プリズンホテル」にかかりきりです。いや~、浅田次郎って本当に小説が上手いですね。いや本当に。読者の感情を思いのままに引きずりまわす技術は一流です(褒めてます)。欠点と言えば、上手すぎる事ぐらいでしょうか。ちょっとあざとく感じてしまう所が…。
実は、浅田次郎って、秋山瑞人と同じタイプだと思っているんですが…さすがに無理がありますかね。うーむ。

そういえば、日記には書いていなかったのですが、「神樹の館」も無事コンプリート。無事って何が?まあそれはおいといて。
お話の基本骨格自体は、きわめてシンプルで分かりやすいのではなないかなあ。異界に絡め取られる主人公の脱出劇…という捕え方は簡単に過ぎるかも。まあ、ストーリーそのものより、「異界」としての館を描写する事が最大の主題だったようにも思います。また、テキストと音楽の演出は一見の価値ありかと思われます。

で、今やっているのは「ひぐらしのなく頃に」。ムチャクチャこえー!恐ろしくて夜はできねーよ!そのくせ、中毒性が高く途中でやめられないという…。
このゲームは休日にしか出来ませんね。
ギャルゲー的なキャラクターと横溝正史的世界でつづられるホラー。あるいはミステリ。もしかするとSF。
こいつは凄すぎるぜぇ…。これで、上手くオチをつけられたら、「月姫」並の伝説になるかもしれない…かも。

あ、そういえば、昨日は秋葉に行ってきたのでした。
購入報告です。

1、「一撃必虫ホイホイさん」 田中久仁彦 メディアワークス
2、「新世紀エヴァンゲリオン 鋼鉄のガールフレンド2nd (1)~(3)」 原作:GAINAX 作画:林ふみの 角川書店
3、「機神咆哮デモンベイン ミニドラマCD」 ニトロプラス
4、「エデン」 新居昭乃 Victor
5、「CARNIVAL」 TEAM CARNIVAL
6、「刻無 零」 熱血屋

ぬう…我ながら、一部の隙もないオタクぶりですな。感心感心(心底どうでもいい)。
1、よーやく探し当てました。どこの本屋にも置いてないんだもんなー。表紙を見ると、予想以上にクールな色使いが目を引きます。なかなか格好いいな…。書かれているのがホイホイさんではクールへったくれもありませんけど。ホイホイさんは欲しいなあ。
2、いわゆる、GAINAXが展開するエヴァンゲリオン商法の一つ。ゲームにもなっている同名作品の漫画化です。……商魂逞しいよなあ本当に。…買っている自分が言っても何の説得力も無いですが。
いわゆる、原作26話目の「学園エヴァ」を舞台にしたラブコメ…でいいのかな?上手くアニメの設定を再利用していて、見事な甘甘なラブコメになっております。こうも巧みにコピーと再構築行えるGAINAXって凄い会社なんだなあ、やっぱり。まさにオタク文化を育んで来たGAINAXの本領といったところですか…。むう。
まーしかし、面白い。面白いんだけどなあ…。
3、買っちゃったよ…。これには手を出さないようにしていたんだけどなあ…。PS2で発売されたAVG、「機神咆哮デモンベイン」の番外編のCDドラマ。こ-ゆーいかにもなファンアイテムは、まず間違いなく地雷だと言う事は理解しているのだけど…。これで、シナリオライターが同じならまだマシなんだろうけどよー…。
たぶん、聞く事はないんじゃないかな(じゃあ何で買ったんだよ!?…いや、なんとなく勢いで…)
4、買い洩らしていた新居昭乃のアルバムです。何年ぶりかの新アルバム…だったと思います。最近は、またアニメの仕事が増えてきているのかな?よく聞きますね。新居昭乃と言えば、僕にとっては、OVA「ロードス島戦記」の主題歌だった曲(曲名は…なんだっけ。調べよう)が思い出深いですねえ。
5と6、この二つはいわゆる同人ゲーム。どちらも最近の流行と言いますか。伝奇アクション系、あるいはホラー系のAVGです。最近は、物語志向のゲームが増えて来たので、私としては嬉しい限り。ま、過度の期待は禁物ですが。時間があったらやってみようかな、と。

「ひぐらし~」をやっていると、時間を経つのを忘れてしまいますね…。結局、今日は一日引きこもり…。
不健康すぎ…。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2004.10.15

買い物控えめ

先日からどうも体の調子がよろしくないなあ…。
とりあえず、本日の買い物リストだけでも上げます。今日は大分抑え目です。

1、「うしおととら (2)」 藤田和日郎 小学館文庫
2、「ヴァンパイヤー戦争 (4)」 笠井潔 講談社文庫

1、例によって、僕のバイブルと言うべき作品の文庫版。うしおととらの関係が、少しずつ深まっていく過程のエピソードが少しづつ積み重なっています。主人公のうしおのまっすぐさは、すでに自分が失って久しいものであります。読んでいると、自分がいかに汚れちまったかわかるなあ…。
2、もう四巻目ですね。毎月恒例の本でです。おおむね面白い、…が、他に書くことが無い…。こういう作品はコメントに困りますなあ…。

今日は寝よう…文章を書くのがつらいっす…。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2004.10.14

Alice、読了

Alice」(川崎康宏 電撃文庫)を読みました。

くそーあらすじが書き難い…。

<あらすじ>
カナダ国籍を持つグリズリー、ボーボーが経営する探偵事務所でバイトをしているアリスこと狗頭蘭子は、大学進学を目指す女子高生。クラスメイトに片思いをしながら、ちょっぴりジェノサイド渦巻く平凡な日常を過ごしている。猫探しの仕事も首尾よく終え、買い主の元に届けようとしたところ、突然謎の男達に襲われる。容赦なく返り討ち&血祭りに上げたアリスだったが、なんだかよくわからないトラブルに巻き込まれてしまったようだ…。
 

大変シュールな不条理劇でありました。これ、面白いよ!

ギャグと言うよりはユーモア。すっとぼけた語り口と、細かい説明を省いた展開が不条理感をさらに引き立てます。
どいつもこいつも真剣に行動しているのに、展開のあまりの不条理さ、ばかばかしさがそれらを台無しにというか別の方向に持っていっています。ただキャラが存在するだけで笑える事実。面白いなあ。

しかし、世界自体はかなり深刻な情勢の様子。日本はアメリカの実質上の属国となり、世界規模での環境異変が起こってアリス自身を始めとしてさまざまなミュータントが存在しているようだ。すでに治安も最悪で(ひょっとすると政府自体が機能していないのかも)、殺人すら犯罪とは扱われない世界。

ところが、我々から見ると異常極まりない狂った世界も、そこに住む人たちにはごくごく当たり前の世界であり、常態なのであった。グリズリーが言葉を喋ったって、女子高生が暴漢を撲殺したって、アメリカ海兵が空を飛んだって、そりゃそーゆーものなのである。

「我々の常識」と「作品内の常識」のギャップ、そこから生まれる感覚のズレ。それこそが、この物語の最大の魅力なんだろうなあ。

そういえば、デビュー作「銃と魔法」も、魔法が実在する現代を舞台にした、エルフとドワーフの刑事コンビが事件に挑むハードボイルドという作品で、大真面目にばかばかしい事をやっている作風は、この頃から健在でしたねえ。

あと、「不思議の国のアリス」とは何の関係もなさそうですね。…もしかしたらこの物語は、男性が勝手なイメージを押し付け消費する「アリス」という偶像の一つの抵抗の形なのかもしれない…わけは無いか。


とりあえず、アリスは可愛いよな(締めがそれか)。

| | コメント (6) | トラックバック (0)

2004.10.13

いつもの事ですが

「一撃必殺ほいほいさん」を捜し求める日々。帰りに、まんがの森に寄ってみるも見つからず。

本当に売っているのか。全然見かけないのだが。

そんなわけで、他の本を買って帰った。
…何がそんなわけなのかは、追求しないほうが良いと思います。

1、「駒王神社深川家物語 神楽と丹生」 星隈真野 ファミ通文庫
2、「IGNITE WEDGE」 堤芳貞 BLADECOMICS
3、「OZ DOROTHY?」 原作:宗田朋 作画:柊ゆたか ペンギン書房

1、あらすじを見ると、いわゆる安部清明ブームに乗っかったお話のように見えますが、実は意外とひねりのある話なのかと言うのは勘違いですかね。しばらく後回しになると思いますが、そのうち読もうかと思います。そうそう、これはえんため大賞の佳作入選作らしいですね。
2、これは完璧に衝動買いです。本屋でたまたま見かけたもの。この作者、連載持っていたのか…。全然知らなかった…。寡作な作家ですが、少年画報社から出ていた「シーラカンス・デイズ」など、この人の作品はけっこう好きなのですね。静謐な物語を描く人です。
3、これは…なんで買ったんだっけ。確かどこかで紹介されていたような…。絵柄はかわいらしいと言えばかわいらしく、どこかアメコミテイストな印象です。しかし、どうもこの作品は、それだけではすまないような気がするなあ…。とにかく読んでみます。

最近は寝不足で、ぼんやりしてしまう事が多いです。
体調が今ひとつなのかなあ…。寝るか。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2004.10.12

今日買ったもの

今日は買い洩らしていた物を買って来ました。
本当は、連休中に買っても良かったのだけれども、結局三日間引きこもりっぱなしだったからなあ…。
うーん、運動不足が気になるなあ。アニメダイエットでも始めようかな…。
 
1、「食卓にビールを(2)」 小林めぐみ 富士見ミステリー文庫
2、「GOSICK(3)」 桜庭一樹 富士見ミステリー文庫
3、「ヤサシイワタシ(1)~(2)」 ひぐちアサ 講談社
4、「絶望に効く薬(2)」 山田玲司 小学館

1、けっこう気に入っているシリーズ第二作。続きが出るとはおもわなんだ。なんとなく嬉しい。相変わらず主人公の設定が浮きまくっているが、まあそこは問うまい。異常に適応力のある主婦が、宇宙規模の事件をのほほ~んと解決する話。…やっぱ変な話だよな…。
2、今、(個人的に)注目の作家の新刊です。ミステリとしては穴だらけもいいところですが、それを補って余りあるほどキャラクター小説として絶品。久弥くんとヴィクトリカの関係性だけで面白い、というかそれが本題か。イラストも良い。
3、アフタヌーンで「おおきく振りかぶって」を連載中のひぐちアサの前の作品。今やっているのと違って、痛々しい青春もの。あー胸の奥がひりつくような気がすんなー…。
4、。……………しまった、冒頭を読み出したら没頭してしまった。この作者、絵は下手というか上手いとう感じはしないですね。ただ、叩き付けたくなるような熱を持っている人、かな。こっぱずかしくなる科白を、魂から絶叫できるタイプと言うか(違うか)。僕には絶対出来ない事なので、ちょっと憧れます。

あー、僕も何時までもぼんやりしていられねーなー。何とかしよう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2004.10.11

学校を出よう!!(6)読了

学校を出よう!(6)」を読了しました。

おお、見事にミステリだ。

<あらすじ>
真琴からから事件の調査を依頼された佳由季だが、第二EMPから招聘された専門家の力をもってしても状況は悪化するばかり。相変わらず宮野は一人で暴走し、芽衣子は振り回される。しかし、彼らのその行動を見つめる存在がいた…。
 
 
……だまされた(例によって)。

・状況がどんどん進んでいくにつれて悪化していくパニックものの様相を呈していたのが、最後に全部ひっくり返されてしまった所には、正直驚かされてしまった。…ただ、これきちんと伏線は貼ってあったのかなあ…。あ、そうか。このあたりの展開はすべて「インターセプタ」の介入によって生まれた展開なわけだ。…介入しなかったら、一体どういう世界になっていたんだろう、という興味がないでもないですな。

・「アスタリスク」と「インターセプタ」の行う介入と言うのは、おそらくは小説に対して推敲を行う作者と言う事なのかな。「キャラクター」たる登場人物たちの行動を規制し修正する作者と言うわけですね。つまり、地の文というのはすべて「インターセプタ」(いや、「アスタリスク」かな?)が記述してと言う事。…なんだか神林長平みたいだなあ。
そして、無論、その「インターセプタ」の行動を修正している「谷川流」がいるわけで。まあ、良くあるといえばよくある話。

・ついに宮川と「我らが」芽衣子嬢がっ!!…と思ったら、あれはひょっとするとリセットされているのか。「インターセプタ」…ひどいなあ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2004.10.10

引きこもり中…

今日は一日引きこもってアニメ鑑賞などをしておりましたー。
絵に描いたようなオタクライフ。ほっとけ。
 
 
一通り一話を見た限りだと、「舞-HIME-」の安定感が抜群でした。尖がった所はまったくありませんが、これなら続けて見て見たいと思わされましたね。アクションが面白かったなあ。火花散らしながら剣を振り回しているシーンとか良い。体重の軽さを遠心力で補うと言うところかな?格好よさ優先でけっこうな事です。普通に面白い。

個人的に一押しなのが「ファンタジック・チルドレン」。謎めき、切迫した緊張感を放つAパートと、未来少年コナンを思わせる明るい冒険活劇風なギャップがどのようにすりあわされていくのか。今後の展開次第では、傑作になりうるかもしれない。そんな気がしました。凄い面白い…かもしれない。

一撃必殺のインパクトでは「月詠」がダントツ。あのOPは仰天しましたよ…。斎藤千和の声がまたヤバイ。この、微妙に舌足らずさが…。OPを観るたびに悶えます(2回見た)。本編ではダークで派手な色彩感覚に、突然挿入される萌え記号(具体的にはネコミミ)がかなりクール。後半の音楽もかっこええし…ひょっとしてこの作品は面白いのか!?いろいろな意味で楽しいです。

面白いかどうかはまだ分からないが、実験的な映像に興味を引かれたのが「岩窟王」。舞台を未来世界にするのはともかくとして、いきなり原作中盤から話が始まるのはどうした事か。これは、原作未読の人は理解できるのかな…。まあ、とにかく斬新な映像がすべてでしょう。GONZOだし。あとは、あんまり原作を下手にいじくらないでくれればいいや。継続視聴します。

意外だったのが「スクールランブル」。僕は原作を既読ですが、非常に面白く観れました。原作の雰囲気を良くつかんでいますね。特に、キャラクター間のかけあいが良い感じ。展開を知っていても大笑いをしてしまったなあ。良い仕事をしています。

あと、ダークホースだったのが「うた∽かた」と「ローゼンメイデン」。「うた∽かた」は、いわゆる美少女変身ヒロイン物…と思わせておいて、明確な敵が存在しないひと夏の友情物のようなのが素敵。まあ、まだ裏設定がありそうだけど…。しかし、説明が足りない作品だが、おそらくそーゆー不思議さを楽しむ作品なんだろうな…。
「ローゼンメイデン」も面白かった。30分かけて登場人物が桜田姉弟と真紅のみ。舞台に至っては桜田弟の部屋だけと言うのが面白い。密室劇みたいだ。

あと、「サムライガン」も悪くは無いので見れる範囲では見ます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2004.10.08

色々買った

昨日の購入報告を読んでみた。

……長すぎる。

購入報告をしているのか、本の感想しているのかさっぱりだ、
反省。

反省したので、今日はコメントは短めです。
別に、ゲームをやってて時間が無いとかでは、決してありません。

1、「愛人 (1)~(5)」 田中ユタカ ジェッツコミックス
2、「ALICE」 川崎康宏 電撃文庫
3、「Hyper Hybrid Organization 00-02 襲撃者」 高畑京一郎 電撃文庫
4、「キノの旅(8) the Beautiful World」 時雨沢恵一 電撃文庫
5、「我が家のお稲荷きま。(3)」 柴村仁 電撃文庫
6、「学校を出よう!!(6)VAMPIRE SYNDROME」 谷川流 電撃文庫

電撃文庫、新刊出しすぎ。そして、僕は買いすぎ。
とは言え、僕などまだまだ少ない方で、僕のとなりのレジにいた人など、10冊ぐらい電撃文庫を積み上げていたものなあ。
……世も末だ。

1、ヤングアニマルで連載終了後、待たせに待たせた最終巻が発売されておりました。前々から買おうと思っていたので、良い機会だったので全巻購入。この作品は、ちょっと凄いですよ、マジで。はっきり言って、「世界の○心で~」なんて読んでいる暇があるのならこれを読めと言いたい。脳みそがぶん殴られたような衝撃。
2、この作者の本を買うのは久しぶりだな~。デビュー作の「銃と魔法」以来か。あまりの懐かしさゆえに購入。口絵を見たけど、エナミカツミのイラストはエロいのう…特に腹筋。
3、こういう作品を許容する電撃文庫って窓口広いよね。なんせ、登場キャラの9割(10割か…?)が男性と言うのも凄いが、この熱くるしい漢で繰り広げる愛と友情のハイパーヤクザ抗争というのがまたすげえ。なんか、「炎・多・留」みたいな世界だぜ…萌え(いや、まて)。
4、師匠をもっと活躍させて欲しいと常々感じているキノの新刊。まーそうなったらキノの旅じゃなくなっちまうわな。巻を重ねるごとに良くなってきているような気がするなあ。ただ、ちょっとマンネリ化の傾向もあるのが不安材料でもあるが。
5、押しかけ狐ものの第3巻。順調に巻を重ねているようで何より。この、独特のぬるさがたまらない。
6、先月に引き続き、ようやくの完結編。さてさて、どのようにお話を収束させるのか?作者の手腕には信頼しているので、安心して読むことが出来ますなあ。最初に読もう。

詳しい感想は後日個別に。

| | コメント (5) | トラックバック (0)

2004.10.07

ぼんやりし過ぎだ…

ぬ~。

微妙に忙しいと言うか、あんまり心にやさしさが足りないと言うか、余裕が無いと言うか。
イベントはいろいろあったんだけどなあ。茨城の花火競技会を見に行って、スターマイン級の花火を続けざまに見て狂喜したり、「ヴィレッジ」も観に行ってそのオチのあんまりさに開いた口がふさがらなかったり、相変わらず本を買っていたり。

なかなか日記の更新もままならない上に、アニメもろくに見れない日々が続いています。録画だけはしているだけどねえ…。この調子だと、今期もアニメが見れないまま終わってしまいそうな雰囲気です。
舞-HIMEだけしか観れてなーい。シット!

ここ一週間で、自分が何を買ったのかもよく覚えていないし…。今のうちに思い出せる範囲で書いてみようかと。
と言うわけで、購入報告です。それにしても、100%自己満足のためだけの報告だよな…ま、いいか。

1、「マリア様がみてる 特別でないただの一日」 今野緒雪 コバルト文庫 (小説)
2、「涼宮ハルヒの暴走」 谷川流 角川スニーカー文庫 
3、「殺戮に至る病」 我孫子武丸 講談社文庫
4、「とある魔術の禁書目録 ③」 鎌池和馬 電撃文庫
5、「塩の街」 有川浩 電撃文庫
6、「真・女神転生 if…」 吉村夜 富士見ミステリー文庫
7、「エヴァリオットの剣 わが王に告ぐ」 高殿円 角川ビーンズ文庫
8、「TACTICAL JUDGMENT (1)」師走トオル 富士見ミステリー文庫
9、「NARUTO ナルト (24)」 岸本斉史 集英社
10、「アイシールド21 (10)」 村田雄介 集英社
11、「PLUTO (1)」 浦沢直樹 小学館
12、「多重人格探偵サイコ (10)」 田島将宇 大塚英志 角川書店

大体こんなものでしょうか。まだ何か買ったような気がするけどなあ…。思いついたら追加します。
1、マリアさまがみてるの最新刊。今回は文化祭だー。祐巳の妹問題はなかなか終結を見せないな。今回の話では瞳子がやや有利、といったたところでしょうか。しかし、このままで済んでは面白くないので、もう少し波乱があると予想。可南子の、巻き返しはあるか?
2、おお、面白いじゃないですか。前の巻あたりから、このシリーズの評価が僕内部で急上昇中です。このシリーズは一巻はかなり面白かったのですが、2巻以降の展開には微妙なものがあり、評価が複雑なのです。元々、一巻で終わるようになっていたので、2巻以降の展開が苦しいのですな。しかし、今回は、大分話が動いてまいりました。今後の伏線も張り巡らされているようですしね。楽しみです。
3、何故か買ってしまいました。グロすぎるー…面白かったけど。延々と主人公である殺人犯がぐちゃぐちゃな猟奇行為をしているシーンなどは、かなり胸が悪くなりますな。読んでいる時に、キャラクターの壊され方に何か既視感を感じるなーと思ったたら、これはメフィスト系の感触でした。先駆け的作品かもしれません。あ、めずらしく事件のトリックが途中で分かっちゃいました。僕にとっては本当に珍しい事です。
4、これなー…何故か買っているんだよなー。あんまりこの作品評価していないんだけどなー。文句をつけ始めるとキリがないほど不満があるのに、お話そのものは僕の好みだという…。箸にも棒にも引っかからない内容だったらため息一つで投げ捨てられるのだが…困った作品だなあ…。これについては、そのうち詳細な感想を書くつもりです。
5、いや、これ面白いですよ。大賞受賞作は伊達じゃない。しかし、同時に果てしなく奇妙な作品でもありますなあ。キノの旅系の寓意性の高いお話と、男女のロマンスと、冒険小説的な要素を兼ね備えており、奇妙な読後感。ラストのオチもたまらねえ。単純に愛やヒロイズムを肯定しない姿勢が好ましい。すごーく真面目な作品です。
6、随分前から探していたんだよなー。まあ、いわゆるノベライズものになるのでしょうか。もっともお話自体はオリジナルですけど。いや~これは凄いです。メガテンの世界に経済観念を持ち込んで、お約束のファンタジー世界をとんでもない事にしています。主人公達は好き勝手やっているなあ。真面目に復讐とか支配とか考えているハザマくんが可哀想だ…。
7、さて、これで高殿円も大体そろったか。あと、角川ルビー文庫のマグダミリアシリーズがあるが…どこも絶版だしなあ。どこかの古本屋を探すしかないかな…はあ、先は遠い…。
8、単に会社帰りで本を切らしてしまったので買ったのでした。内容については…面白いかどうか不明。良い評判は聞くけどねえ…。
9、君麻呂の存在意義がわからねー。それにしても、パワーバランスが良くわかりませんな。だれが、どれくらい強いのか、よく分からん。NARUTOたちに倒されるようじゃ、ひょっとして今出ている敵って、たいした実力じゃないんじゃ無いの?すくなくとも、カカシよりは大分弱そうだ。
10、新キャラ登場ー!しかも女の子。レギュラーでは二人めか…男女比率では圧倒的に男に傾いている漫画だよなあ…。つか、何十人レギュラーキャラがいるんだろう…。何気に、僕はこの人の描く女性ってけっこう好きなんだが。もっとださねーのかなあ。
11、買ったのは通常版です。豪華版を買ってもなあ…。原作の内容は大体知っているけど、浦沢解釈を経るとこんなにもサスペンスになるのねー。それにしても、浦沢直樹がメカものを書いたの初めて見たような気がする…。アトムはまだ、一巻では出番はあんまり無いですね。
12、ひどい話…。まったく、どいつもこいつも…。雨宮和彦が退場(一時的だろうけど)してしまったので、すっかり笹山さんが主人公になっておりますな。大塚英志としては予定通りなんだろうなあ。ま、僕は笹山さんが好きだからいいんだけど。ちゃらんぽらんのなんちゃってキャリアで、推理力はあんまりないが熱い男だぜ…。それにしても、鬼頭が笹山に会いに来たのは何の意味があったのだろう…。

映画の感想、花火の感想、本の感想…色々たまっておりますが、ま、ちまちま書いていく予定です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2004.10.03

ドラキュラ紀元、読了

凄い本を読んでしまいましたー!!

<あらすじ>
ヴァン・ヘルシングは敗北した。ヨーロッパの古き闇から、ドラキュラ伯爵はついに英国へと上陸する。ついには、ビクトリア女王と結婚し、英国の支配者として君臨を開始した。英国は吸血鬼によって支配され、国民達は次々と吸血鬼に転化してゆく。人々は、否応なしに吸血鬼との共存を迫られるが、それは英国に新たな火種をもたらす事となった。
おりしも、英国では吸血鬼の娼婦が次々と殺害されるという事件が起こった。「切り裂きジャック」と呼称された殺人鬼の存在に、吸血鬼と人間との間で緊張感が高まってゆく。
あの、ホームズの兄、マイクロトフが所属する闇機関、ティオゲネス・クラブに所属する諜報員、ボウルガードは密命を受け、とある事から知り合った、ドラキュラとは血統の異なる吸血鬼の美少女、ジュヌヴィエーヴ(実年齢500歳近く)とともに切り裂きジャックを追い始めた…。


ここ数日かけて、ひたすら読みふけっておりました。これが、もう、なんと言ったらよいものか…とにかく大傑作としか言いようがありません。多少なりとも怪奇ものや吸血鬼ものに対する思い入れを持っている人ならば、この物語を避けて通る事は出来ようがありません、と、思わず断言してしまうほどに、もの凄く面白い本でした。

朝、朝食後の10分を読み、電車の中で1時間。お昼休みに40分。帰りの電車で1時間。寝る前に1時間。これらの時間の半分以上、ドラキュラ紀元を読むことに当てていました。続きが気になってしょうがなく、休日に読み始めればよかったと後悔するも、時すでに遅し。読めない時間を悶々とすごしてました。

何がここまで僕を興奮させたのか?それは、勿論内容なのですが、この内容が僕のような吸血鬼大好き人間にはたまらないないようなのでした。一言で言って、「スーパー怪奇・吸血鬼大戦EX」であります。わかる人には分かる言い方ですと、「吸血大殲」のようなクロスオーバーものです。
しかし、並みのクロスオーバーではありませんぜ。何しろ、出てくる人間が、「ドラキュラ」「ヴァンヘルシング」「マイクロフト・ホームズ」「ジキル博士」「ドクターモロー」「切り裂きジャック」…その他、古今東西の怪奇物語、吸血鬼物語の主人公達が勢ぞろい。凄すぎる~。シャーロック・ホームズも名前だけは出てくるけど、活躍はしてくれません。残念だなあ。まあ、もしいたら、一瞬で事件が解決しちゃうからしょうがないんですけどね。

ボウルガードとジュヌヴィエーヴを筆頭に、吸血鬼の近衛将校コスタキや、スコットランドヤードのマッケンジー警部、レストレイド警部、ドクターセワードなどキャラクターがそれぞれ魅力的で、キャラが立ちまくっています。お気に入りは、ジュヌヴィエーヴ。あーこういう言葉は使いたくは無いのですが…萌えるなあ。僕は、こういう人外系に弱いとは言え…。実は白衣の天使であるところもポイント高し。

あと、ちょっと気に入っているのがコスタキ。高慢で冷酷、人間を見下したところのある吸血鬼ではありますが、吸血鬼であることよりも軍人である事を優先する男。格好良いなあ。マッケンジー警部(人間)との友情は読んでいて気持ちが良かったですね。

本当に、贅沢極まりないお話で、心の底から面白かったー、思えた作品。
これは三部作の一作目。これから二作目に読んで見ようと思います。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2004.10.02

やりやがった…ッ

もうすでに、あちこちで話題になっておりますが。

いや、これの話なんですがね。

思わず、ネタかと目を疑いましたが、どうやら本気で作っている様子。
あの雪風がこんな事になってしまうとは…。

マイフェイバリット作家に、神林長平を掲げている身の上としては、複雑だなあ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2004年9月 | トップページ | 2004年11月 »