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2004.09.11

購入報告~

なんでこんなに本が出ているんだ?一体、今週は何冊買えば気が済むんだ、僕は。
昨日、本屋に寄ってみると、またしても新刊がでているのであった。当然、僕には見て見ぬ振りをすることなど不可能であります。ざくざくと購入。
今回は、色々と。

<昨日の購入物>
1、「屍の王」 牧野修 角川ホラー文庫 (小説)
2、「ウルトラQ dark fantasy」 梅津裕一他 角川ホラー文庫 (小説)
3、「象られた力」 飛浩隆 ハヤカワ文庫 (小説)
4、「203号室」 加門七海 光文社文庫 (小説)
5、「最悪」 奥田英朗 講談社文庫 (小説)
6、「ROOMNO.1301 3巻」 新井輝 富士見ミステリー文庫 (小説)
7、「黒鉄 3巻」 冬目景 講談社漫画文庫 (漫画)

今日は、角川ホラー文庫とハヤカワ文庫と光文社文庫と富士見ミステリー文庫の新刊が出ていたのであった。いや~買い物は楽しいな~。…帰りは重くて後悔したけどね…。
1、は、小林泰三と並んで僕のお気に入りのSFホラー作家。どろどろグチョグチョで吐き気を催すような描写が特徴です。ぶっちゃけて言うと、この人は描写のみの作家であり、ストーリーとかキャラクターとかは比重が軽いと言うかむしろ無い方が良い。読んでいるだけでバットトリップしてしまいそうな描写がたまらないですよ。この人、さわやかなファンタジーものも書いているんですが、そっちの方はあんまり好きじゃないんですよね…。2、は最近ドラマになって復活したウルトラQのノベライズ。実はきちんとドラマを見たことが無かったんですが、ウルトラマンと怪獣と科学特捜隊の存在しない特撮もの、という印象であっているのかなあ。書いている執筆陣は…「梅津裕一」「岩佐まもる」「長谷敏司」「相坂きいろ」…角川のラノベ作家ばかりじゃねえか。どういう意図だこれは。そう言うことです。3、は、前作「グラン・ヴァカンス」以来久々の新刊。相変わらず待たせてくれます。…まあ、さらに前は続巻が出るまで10年かかったんですけど…。まさしく、待望のというにふさわしい作品であります。早く過去の短編をまとめた本、出ないかなあ…。4、はオカルト研究家としても評価されている著者の書き下ろし。もともとはこの人、ソノラマ文庫からデビューした作家で、オカルトに対する知識と、ライトノベル的なキャラクターを融合させた特異な作品を書いていました。デビュー作の「人丸調伏令」は僕のお気に入りの作品の一つです。絶望的な青春恋愛小説とも読める作品で、未だに読み返しますね。…今気がついたが、老人喋りの人外美少女に萌えたのってこの作品が最初かもな…。5、「空中ブランコ」で直木賞を受賞した著者の作品の文庫版。これだけは新刊ではありません。「イン・ザ・プール」「空中ブランコ」を読んでみたら、肩の力の抜け切ったやたら楽しい作品だったので、しばらく追いかけてみようかなと思い購入。こっちはクライムノベルという事で、受賞作とは一味違った話になりそう。楽しみ楽しみ。6は、個人的に注目している作家の最新作。相変わらず異常な作品だ…。異常な傑作か、人外の駄作かといったところかな…。相変わらず登場人物たちは壊れきっております。このキャラクター造型のコワレっぷりは西尾維新に匹敵するね!マジで!!ラストは…おいおい、これからどうなっちまうんだ?7、は単行本を持っていなかったので購入。冬目景ってあんまりアクションは上手くないよな…。

購入報告を上げるだけで精一杯と言うのはどう考えても間違っているよな…。読んだ本の感想は、明日にでも上げます。かなり溜まっています…。

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