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2004.09.25

バイオリズム低下中

ここ数日、体調や精神状態が悪化しており、本が読めない日が続いています。本を読んでも文字が上滑りして頭に入ってこない感じで、こう言う時は、無理してもろくな事が無いので適当に休む事にします。漫画でも読んで脳を休める事にしましょう。

…結局読むのか、と言う突っ込みもありましょうが、漫画は別腹なのですよ。多分。

購入報告です。こんな状態なので、漫画ばかり。
1、「うしおととら 1巻」 藤田和日郎 講談社漫画文庫 (漫画)
2、「いばらの王 4巻」 岩原裕二 エンターブレイン (漫画)
3、「フィラメント」 漆原友紀 講談社 (漫画)
4、「ユリイカ 9月臨時増刊号」 青土社 (雑誌)

1、は、言わずと知れた富士鷹ジュピロ……じゃなかった藤田和日郎のデビュー作にして代表作の文庫化。ようやく文庫化されたのか…長かったなあ。単行本でも集めていましたが、昔、知り合いにあげてしまったので。また集めなおそうかなーと思っていたところだったので渡りに船でした。完結まで19ヶ月かかるようなので、のんびり集めていこうかな。内容を久しぶりに見て見ると、さすがに絵が古…いや、あんまり変わらないか。この頃から人物絵は上手くなかったんだな…。しかし、画力があーだこーだと指摘するのが恥ずかしくなるほどの、少年漫画としての完璧なお話作りの冴えは現れていますね。すさまじい書き込みによるアクションシーンの美しさ。主人公、うしおのひたむきなまでのまっすぐさ。愛情をもって描かれる妖怪たち(小学生が読んだらトラウマになりそうなほど怖い)。中学生の頃、夢中になって読んでいた時の事を思い出します。ま、思い出の作品なので、かなり贔屓目が入っている事は認めます。客観的な評価は出来ませんね。この漫画は、吉兆限定傑作認定を差し上げたいと思います(世界一権威が無い認定)。2、ハリウッドB級サスペンスアクション漫画。4巻も出ているのに、内容のスピード感と言ったらすごい事になっています。次々と新たな事実が明らかにされながら、それぞれの登場人物たちの行動もますますヒートアップ。ついにキャサリンのメデューサ病が…というところ。ついにクライマックスだろうか?続きが最高に気になる終わり方です。あ、僕は通常版を買いました。限定版を変われた方は、フィギュアの感想を教えてくれますとうれしーな。3、アフタヌーンで「蟲師」を連載中の作者の、過去作品を集めた短編集…ってほとんど再録じゃねえか。だ、だまされた…。ふん、いいもん。巻等作の「岬でバスを降りた人」が読めたから。なんていうかなあ…人間や人間で無いものに対する穏やかな眼差しが印象的な作品でした。それは、他の作品にも言えることですけどね。4、は漫画じゃありません。西尾維新特集というタイトルに引かれて買ってしまいました。どこまでもミーハーな自分…。なんか面子がもの凄いんですが…。笠井潔、東浩紀、斎藤環、冲方丁とか。他にも色々。まあ、良くわからない人もいますけど…。んー…西尾維新の本はけっこう好きだけど、ここまで語られるべき存在なのかなあ…。ちょっと微妙かも。皆さん、ちょっともてはやし過ぎじゃないかと思います。まあ、「本格」について語りたがる人はたくさんいると言う事かな…って僕も偉そうな事は言えないか。

むう、ねむー。西尾維新についても語りたい事はあるのだが…全然まとまりそうも無いので後日、書くかどうかは定かではない(おい。

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