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2004.08.14

食卓にビールを

今日は、某イベントに参加して来ました。自らの体力の衰えを痛感。だりー。めんどくせー。だーらだーらだーら。
並んでいる時間は果てしなく暇でしょうがなかったけれど、こんな事もあろうかと本を買っておいたので問題なし。

とりあえず、「鏡の国のアリス」(ルイスキャロル)と「食卓にビールを」(小林めぐみ)を読了。うーん、この組み合わせはあんまり良くなかったかもしれない…シュールすぎる。くらくらしててきましたが、これはこれで稀有な体験であった。

あと「二人のガスコン上・中・下」(佐藤賢一)も読んでいましたが、こっちはまだ途中。やっべ、これゲロ面白い(下品)。三十路を超えているってのに、純情一直線だな…ダルタニャン…。

「食卓にビールを」感想です。
基本的にはお茶の間コメディ。でも実質SF。

<あらすじ>
歳は女子高生、物理部員で小説家、ついでに若奥様である主人公。常人の三倍のスピードで人生駆け抜ける彼女の周囲には、なぜだか不思議な事件が巻き起こる。物理の知識と面白がりの性格を武器に、今日も事件を解決する…。

<感想>
と言うのはこの小説のおかしさを伝え切れていませんね。とにかくおかしい。主人公からしておかしい。女子高生、小説家、若奥様というのですらおかしいのに、何がおかしいってその設定が物語的にほとんど意味がねえって事だ!!いや、意味がないというのは言い過ぎか。意味がないというより、意味がわからないと言うのが正しい。
何でいきなり女子高生の若奥様が(しつこい)宇宙の運命を握った挙句に、旦那とビールを飲んでほのぼのしているんだよ!!おかしいよ!!

とりあえず、主人公の適応能力は素晴らしいですな!いかなる状況に追い込まれても、「あーそーなんだ」で済ますあんたは大物だな!宇宙船のパイロット免許と車の免許を一緒くたにして語れると言うのは思考回路が意味不明です。書いている僕も意味不明。

いや、面白かったですよ。意味がわからないのが、無意味にサイコー。
しかし、変な話だなあ…それともこーゆーのは最近のラノベ的には受け入れられているのかなあ…。ライトノベルって懐が深いぜ…。

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コメント

某イベントに参加しました―の一言でレポートを終わらせる吉兆にーたんがステキだ。

言ってみれば、『それは本筋ではない』みたいな感じ。

まあ、さておき、某イベントではお疲れさまでした。

あとあのときのネタ―とりあえず、「もえさん(仮)―萌える三国志演義」とでもしておくか。
関羽を萌えキャラにしてしまうキミの妄想力(もうそうぢから―トミノ風)に完敗だ。

がんばってどっかのメーカーにでも売り込んでください。
コーエーとか(無理)。

投稿: 背徳志願 | 2004.08.16 10:20

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