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2004.04.30

絶賛疲労中

いくら何でも疲れすぎだろう。2日ぶりのお目見えです。吉兆です。

最近は、疲れがたまって本が読めない日々が続いています。なんともストレスがたまりますな。帰ったら帰ったでリアライズやっているし…これは自業自得か。

現在、「消えた子供たち」を読書中。上巻まで読了しました。
うわ、おもしろい。才能も勇気もあるスーパー夫婦が、理不尽な上司や底意地の悪い隣人、味方になってくれない教師など、世間の悪意に対して、知恵と勇気とほんのちょっと野蛮さを武器に立ち向かうという話ですね。
今のところは。

ただひたすらに家族の奮闘を描いているのに、何でこんなに面白いのか。おそらく、平凡ではあるがある種の超人としてこの夫婦が描かれているため、苦境に陥りつつも、どうやって克服していくのかというカタルシスがあるためでしょう。読んだ感触としては、田中芳樹の「創竜伝」、茅田砂瑚の「ディルフィニア戦記」に非常に近い者を感じます。
今のところは。

タイトルが「消えた子供たち」なのに、一向に消えない子供たち(しかし、さりげなく本編で触れられていたりする)。家族の奮闘劇の裏で何かが起こっているような感触。なんとも不思議な感覚です。

たった今思ったのですが、この話、いわゆるジュブナイル(少年向け小説)を大人視点が書いた作品のような気がするなあ。大人からは当たり前の日常、しかし、子供たちの世界では非日常が広がっている、とか。
ま、妄想ですけど。

続きが気になるなあ。早く下巻を読もう。

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